今回の依頼は、銀行で働きながら副業でライターをしている投信OLさんです。
銀行にバレるとクビになるようでライターネームでAmazon出版しています。
最近では、副業を認める企業も増えてきましたね。
銀行でもみずほ銀行が週休3日制4日制などの導入が去年に実施されています。
リモートワークの加速と新たなスキルの獲得の意図もあるようですが、同じ銀行でも違うものです。
金融関係に強い投信OLさんは、現在仮想通貨に関する書籍も依頼頂いていて記事の仕上がりが楽しみです。
今回は、つみたてNISAとiDeCoの基本説明と自身が客観的に分析した商品ベスト3を紹介して頂いています。
仕上がった表紙は以下の感じです。
※ココナラでは外部誘導が禁止されていますので、表紙のみでお願いします。
30代40代でつみたてNISAやiDeCoをする人が本当に増えました。
【老後資金2000万円問題】の影響もあるのかもしれません。
投資関連の電子書籍は良く依頼があるのですが、つみたてNISAで40歳から20年間運用して、計算上2000万円を超えるシュミレーションをしている書籍が増えました。
私は、まだやっていないのですが、本気で考えなければいけない年齢になりました。
【あなたの電子書籍出版をお手伝いします!】
通常のサービスは【出版代行】のみだと思いますが、今回ココナラでは
電子書籍の出版代行だけでなく、電子書籍を読んだ読者を
ファンとして又は自身の事業の見込み客としてリスト化できる
システム構築もサービスとして含ませて頂きました。
リスト化をすることで、例えば2冊目の電子書籍を出版した時に
公式LINEより案内を配信できたり、自身のサービスのキャンペーンやこだわりなどを配信することも可能です。
他のLPやポータルサイトでは多くの実績を出しているのですが、ココナラでの出品は、実績不足ということもあり、キャンペーン価格でスタートします。
顧客のアピールや自身の経験談等で電子書籍を出版してみたい人は
お気軽にメッセージ下さい。