もうはまだなり、まだはもうなりというけれど・・・ それにしても強いなぁ~
記事
マネー・副業
日々是相場 -夕刊- 2023年5月15日(月)
日経平均 29,626.34 円 △238.04円
≪東証一部≫
売買高 15億1,007万株
売買代金 3兆1715億29百万 円
値上り銘柄数 1,167 銘柄
値下り銘柄数 620 銘柄
騰落レシオ(25日) 121.88 %
為替 1ドル=136.13 円
☆ 市況概況 ☆
先週末の展開と同様に買戻し主体で堅調
先週末の米国市場は冴えない展開となったが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が買われていたこともあり、本日の日本市場は買い先行となった。寄り付きの買いが一巡となった後も売っては買いという状況で上値を試す動きとなった。ただ、29,600円をつけると手仕舞い売りが優勢となり、上げ幅を縮小、心理的な節目と見られる29,500円水準まで下げた。それでも好決算の発表に素直に好感する動きもあり堅調な展開が続いた。
昼の時間帯はさらに買戻しを急ぐ動きなども見られて強含み、後場に入ってからは前場の高値を試す動きが続いた。それでも高値を抜けきれないということになると手仕舞い売りもあり、さらに上値が重くなるという状況だった。それでも売り急ぐということでもなく値持ちは良く、最後は買戻しを急ぐ動きが見られ、結局は前場の高値は抜けなかったものの、ほぼ高値引けとなった。
小型銘柄も堅調だったが、買い上がる力強さは見られなかった。マザーズ指数やグロース指数は小幅高だった。先物はまとまった売りはほとんど見られず、散発的にまとまった買いが見られ、指数を押し上げる場面もあった。ただ、断続的な動きにはならず、押上効果も今一つだった。
相変わらず、買い材料がないことが買いにつながるということで指数が押し上げられた。好調な決算発表や自社株買い、増配などに素直に反応する動きも見られるが、あくまでも買戻しが主体ということだろう。決算発表がピークをこえて出揃ってきたことでいったんは高値をつけたということになり、買い戻し一巡となったものから売られて、相場全体に調整が見られるのだと思う。
☆ テクニカル分析 ☆
日経平均
堅調な展開が続いているが、移動平均線や基準線からの乖離も大きくなっており、いったんは調整となるのだろう。25日移動平均線や基準線までの調整は見られると思う。
詳しくは解説動画をご覧ください。