配当落ちは埋めなかったが・・・ 実質的には堅調な展開!!

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マネー・副業
日々是相場 -夕刊-   2023年3月30日(木)

日経平均   27,782.93 円 ▼100.85円
≪東証一部≫
売買高    13億0,343万株
売買代金  2兆9680億71百万 円
値上り銘柄数 518 銘柄
値下り銘柄数 1,272 銘柄
騰落レシオ(25日) 112.17 %
為替 1ドル=132.52 円

☆ 市況概況 ☆

配当落ちを埋めきれず、堅調ながらも上げ足りない展開

米国株が大幅高となったことから夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物は堅調だったが、配当落ちということで売り先行となった。それでも配当落ち分を埋めるかのように下げ渋り、値持ちの良い始まりとなった。ただ、寄り付きの売り買い一巡となると配当取りの動きなどもあって手仕舞い売りに押され下げ幅を拡大下値を試す動きとなった。それでも配当落ち分を考えると実質的には堅調な引けとなった。

昼の時間帯はさらに手仕舞い売りに押されるような恰好で、後場は本日の安値を更新しての始まりとなった。それでも、寄り付きの売りが一巡となると買い戻しなどもあり、方向感に乏しいものの値持ちの良い展開が続いた。引けを意識する時間帯には買い戻しを急ぐ動きで戻り歩調となり、そのまま値持ちの良い展開となり配当落ち分を考慮すると堅調な展開だった。積極的に買い上がる材料には乏しいが売られないから買い戻しが入るような銘柄もあり、指数は下げ渋りとなった。

小型銘柄は配当が比較的少ないこともあり、堅調なものが目立った。マザーズ指数やグロース株指数は堅調だった。先物はまとまった売り買いも多くはなく、指数を大きく動かすようなこともなかった。引き続き上がれば売り、下がれば買いというような持高調整の売り買いが中心となっているようだ。

買戻しは見られるものの積極的に買い上がるような雰囲気でもなく、配当分は埋めに行くのだが、なかなか前に進まないというような雰囲気で上値の重い展開となった。ここからもまだまだ上がれば売られ、下がれば買われるというような保ち合いが続くのだと思う。月が明けてからも月初の買いは期待されるものの冴えない展開が続くのだと思う。

☆ テクニカル分析 ☆

日経平均

25日移動平均線や基準線にサポートされて配当落ち分をいくらか戻す形となった。上値は窓を埋める形となるため限られるのだろうし、下は27,500円あたりが節目として意識されるのだろう。

詳しくは解説動画をご覧ください。

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