お隣さんのお引越し

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コラム
我が家が新潟に来た時からいらっしゃった
お隣さんが先週、お引越しされた。

お隣さんも、我が家と同じ転勤族。
余談だけれど、お隣さんのお隣さんも、我が家と同じ転勤族。

そして、二家族とも、関西出身。

縁もゆかりもない新潟では、
同じ関西出身というだけで、
私は勝手に親近感を覚えてしまう。

だから、つい先月、
お隣さんが、12月に引っ越すことになったと聞いたときには
とてもとても寂しくなってしまった。

特に親しかったわけではない。
特に家族ぐるみで何かしたわけでもない。

毎朝、出発の時間が一緒で、玄関を出たときに、
「あ、どうも」みたいになる感じなだけな
仲でしかない。

だけど、なんで、こんなにさみしくなるのかな?

きっと、
もう、きっと会うことはないだろう。

そんな風に思ってしまうから、
さみしさが増してしまうのかもしれない。



引越しといえば、我が家が、神奈川から新潟へ引越しをした時のことを思い出す。

あの時は、夫が先に新潟に来ていて、神奈川での引越しの手続きのあれやこれやを、私が一人でやらないといけず、なんだか、めちゃくちゃ大変だった。

処分する予定だった靴箱が、想定以上に重く、急遽、近所のママ友に電話をし、一緒に運んでもらったこと。

そもそも、大型ゴミ処理券を買うのを忘れていて、そのママ友に買ってきてもらったこと。

引越し業者が引越しの作業中、近所のお友達が何人か、我が家のマンションの下に遊びに来てくれて、子どもたちと一緒に遊んでくれていたこと。

見守ってくれる、ママ友がいたこと。
そして、それが、とてもとても、助かったこと。

母が関西から手伝いに来てくれたのも、本当に助かった。
そういえば、あの頃は、母もしょっちゅう、遊びに来てくれていたな。。。

年齢的なこと、父の体調のこと、利便性、いろんなことが重なって、いつの間にか、新潟に来てからは、運動会や発表会がある時も、連絡しなくなったな。。。





秋は、次男のサッカーチームのメンバーも、何人かチームを離れてしまい、とても悲しかった。

自分にできることがもっとあったんじゃないか。

そう思うと、悔やまれる。


転勤族だから。。。
いつか、私たちはいなくなるから。。。

そんな想いで、人と深く関わることをさけていたのかもしれない。

「周りの人を大切にしよう」そんな気持ちが薄れていたのも事実。

だって、いつか、きっと、いなくなるから。


だけど、私は、本当はそんなドライな人間なんだろうか?
とも、最近よく思う。


本当は、おとなりさんや、おとなりさんのおとなりさんを家によんで、一緒にお茶とかしたかった。

本当は、ハロウィンの時に、おとなりさんの子どもたちにも、トリックオアトリートって、
我が家にきたりもしてほしかった。

そんな交流ができたら、きっと、もっと、楽しかっただろうな。。。


とも、思う。
でも、そんなことをいくら後悔しても、あのお隣さんは、もう、いない。



「転勤族だから」とか
「いつかいなくなるから」とか
「縁もゆかりもないから」とか
そんなのきっと、全く関係ないよね。

ただ、自分が、傷つくのがこわいだけ。

「こんなこと言ったらどう思われるかな?」
「こんなこと誘ったら、嫌かな?」
そんなことを考えると、つい、何も感じていないふりをしてしまう。

「転勤族だから」
「いつかいなくなるから」
「縁もゆかりもないから」

むしろ、だからこそ、
もっと真剣に、人と関わってみてもいいのかも?

縁もゆかりもない場所を
縁もゆかりもある場所に変えていくのは
きっと、自分次第。

そんなことを考えた、お隣さんのお引越し。

きっと、またいつかどこかで、お会いできるのを楽しみにしております。
どうか、お元気で、、、!



ではでは、今日はこのへんで♪


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