「状況が変われば、選択肢も変わる」

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女性専門カウンセラー 思考格上コーチ akemiです。

状況が変われば、選択肢も変わる。

この言葉を聞いて、どう思うでしょうか?

状況は刻一刻と変化していきます。

状況が変わることは当たり前で、固定化されているものはない、変わっていくことは頭ではわかってはいますが、それにより傷ついてきたこともあるのかなと以前の自分を振り返って思います。

自分の中では状況があまり変わっていなかったとしても、関係している人の状況が変わることによって、選択肢や、こうしようという方向性や約束事が変わってきたり。ちょっとしたズレが時間の経過とともに、さらに開いていくということは、仕事の上でも、パートナシップ、恋愛、子育てなど、あらゆる人間関係の中では、あるあるではないでしょうか。

その開き具合をみて、以前のわたしは「あぁやって言ってたのに」「約束したことと違う!」という怒りや落胆や、虚しく思い、裏切られたような気持ちになっていました。

だけど今は、いろんな視点で捉えられるようになってきたことで、見え方やそこに対する自分の気持ちや対応も変わってきました。
対応できるレパートリーが増えたという感じです。


これは逆も然りで、自分の状況が微妙に変わっているのに、以前ある時点で誰かと決めたことを変えてはならない、相手を裏切ってはいけないという正しさがそこにはびこり、変更したほうがいいとはなんとなく思っていたとしても頑なに変えようとしなかったり。

自分に対しても、変える許可ができていませんでした。


いろんな角度で見られるようになって、状況の変化の機微も捉えられるようになってきたことと、そこに対して、言葉を通して理解を促すこともできるようになったことで、状況の変化において選択を変えることを許可できるようにもなってきました。


一方的に状況の変化を捉えてそこに言葉を尽くして伝えないと、周りに対してそれこそ、反感を買い、言ってることとやってることが違うじゃないか!という、いざこざや関係性の摩擦が生じるため、注意が必要ですね。


そこに対しても過去わたし自身も、摩擦を繰り返してきたことを通して、不器用なりに一生懸命やったことにより、こう伝えればいいんだ!と伝え方もわかってきました。

そういう経験はこれを読んでくださっている人の中にあるのではないでしょうか。


状況の変化を捉えながら、その状況での最前最良の選択を導き出すこと。
そして、周りの関係各所に理解を促すため、言葉を尽くして伝達すること、思いを分かち合う大切さをしりました。


アドバイザリー業務、コンサル、経営コンサル、コーチングなどのお仕事上、人に対して、最適なアドバイスを導き出してお伝えするお仕事につかれている人は特にそうですし、子育てや、部下育成などの分野においてもこれらのことは大切なことです。

しかし、それを受け取る側は受け取る側で、気構えが大切になります。

それは、そのアドバイスや助言や指導は、あくまで、その人やその会社の今の状態やこれから向かいたい未来の状況を鑑みて導き出していて、アドバイス・助言という情報には鮮度があるということです。

ぴっとそうしたほうがいいと思えたことをキャッチして、ぱっと動く・行動する。この、ぴっぱっの法則を実践し続ける中で、人は運を掴んでいけます。

運の勢いに乗っていく人が運やチャンスを掴みます。


いいアドバイスや最前最良のアドバイスをもらったとしても、最後はあなた自身が行動を起こすか起こさないかの選択に関わっています。

ためらっている間に、状況は常に刻一刻と変わり続けます。
あなた自身が変わったように感じていなくても、周りや環境の状況はまさに、刻一刻と、瞬間瞬間変わり続けています。


言われてすぐに行動すればフィット感があったアドバイスも、
1日2日、3日経ち・・・
1週間経ち2週間経ち・・・

そういえば○○さんがあぁアドバイスしてくれたから、こう言ってくれてたからやってみようかな!と思い立ってやってみたとしても、それは2週間前にはフィットしていたかもしれないけれど、2週間後の今にはフィットしていない場合があります。


ぴっとキャッチしたこと、いいな!と思えたことに対して即行動してみること。

そして、状況の変化を常に読み、しっかりとフィードバックする。

行動することを通して何を感じたか、どう思っているか、そしてこれからどうしたいのかにアクセスしながら改善改良することがポイントとなります。


状況が変われば選択肢も変わる。

いろんな側面において、特に人間関係においては、言ってることとやってることが違うように思う出来事や対象者がいる場合がありますが、それは事情を聞いてみないとわからないこともあります。

起きた出来事やその人の言ってる発言のある一部分を切り取って、違うように感じるという違和感だけを掴んだとしても、そこに至るまでの状況の変化、背景、プロセスも大いに関わってきているので、その部分も紐解ける、読み解けるようになることが大切です。

直接対象者に聴けることが一番いいのですが、対象者に、その状況の変化やプロセス・背景などの一連の流れを聞けないことも往々にしてあるかと思います。
だからこそ、視点を変換して読み解ける能力を携えることはあなたの強みになっていきます。

これをしていくと人のことも自分のこともわかってきます。

この繰り返しの中で、人生は好転していきます。

自分のなりたい自分の在り方、生き方に近づいていけます。

そして、人の役に立てる自分になることもできます。

これを繰り返していけたらと思い、自分も切磋琢磨しているところです。

自分の状況、相手の状況を察知すること、その中で最前最良の選択肢を紡げる自分になっていくこと。

その中では言葉が大きく関わってきます。
この言葉については、また別機会でお話しさせていただきますが、言葉、セルフトーク、会話や伝達する中での言葉遣いなど、自他ともに、磨いていけたらと思っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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