今流行りのICTって?

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学校で、最近流行りのICTってご存知ですか?
Information and Communication Technologyの略なんですが、簡単にいうとiPadなどのタブレットやパソコンを授業に用いることです。
私の勤務校でも導入していまして、学年によってMacBook やiPadを生徒に
購入してもらっています。

とはいえ、高価な機器ですので、授業での活用が少なかったり、Web閲覧の制限に対して不満があったりと、物議をかもす話題でもあります。
英語は割と、音声や動画を用いた授業がしやすいので、活用の範囲は広いです。

私の場合は「リアルタイム添削」を授業に導入してから、
生徒から大変多くの反響をもらっています。

というのも、以前から、生徒の解答を添削して返却することはありました。
もちろん時間がかかるので、ほんの数文だったり、簡単な文法ミスの指摘に留まることが多かったように思います。

しかし私の場合は、ある生徒の答案を匿名でホワイトボードに映し出します。
なおかつ、その画面が一人一人のiPadに一斉配信されます。
私が私のiPad上にアップルペンシルで書き込むと、その様子を生徒は手元で、
スマホを見るように見ることができるのです。

ここで大事なのは、教員も生徒と同じく、英文の正誤や適切さなどを悩みながら添削している様子を公開できることです。教員も、ネイティブでない限り悩みます。冠詞、前置詞、語法を調べながら答案を添削します。

生徒は、教員が悩みながらも添削する様子を見て、「あ、先生も勉強しながら添削するんだ」と思うみたいなんですね。

すると、英語が生徒にとって雲の上の存在でなく、努力して到達する目標に段々と変わっている気がするんです。

ICT, iPadなどの導入によって、色んな授業の展開が試行錯誤されています。
その中でも、教員の手の内を明かす、というのが、学び手にとって非常に有意義になるのではないかと思っています。

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