良いライターを選ぶポイント

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ビジネス・マーケティング
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、自宅でできるからとライターが大幅に増えましたね。テレビでも取り上げられ、ライター人口は増加の一途をたどっています。
しかし、ライターの質はどうかというと、
「急に連絡が取れなくなった」
「コピペ記事をそのまま納品された」
「態度が悪い」
など、依頼者様が発注したい「良いライター」が増えたとは言いがたい状況です。
では、「良いライター」に依頼するにはどのような点に注意すれば良いのでしょうか?
今回は良いライターを見分けるポイントを少しだけご紹介します。

納期を守るライターの見分け方

お客様からの「評価/感想」をチェックしましょう。
納期を守ることは大前提ですので「納期を守ってくれた」なんて記載はないでしょう。しかし納期に遅れるライターであれば「納期に間に合わなかった」と低評価がつけられているはずです。
評価/実績を確認しましょう。

記事の質が高いライターの見分け方

ポートフォリオに目を通してください。
ポートフォリオには、それまで執筆してきた記事が掲載されています。
内容をさらっと読んでみて、求める品質以上の記事がかけているかどうか確認を。

丁寧にコミュニケーションできるライターの見分け方

DMで見積もり依頼を出しましょう。
見積もり時に「このライターは丁寧に対応してくれる」と感じたらそのまま依頼すれば良いですし、
「ちょっと違うかな…」と思えば「金額が合わないので辞めておきます」と申し出れば角も立ちません。


ライター人口が大量に増えたものに、その中から一握りの良いライターとめぐり合うのはとても大変なことです。
上のポイントをチェックしながら良いライターを探してくださいね。

その際はぜひ当方にもお声がけくださいませ。



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