ひとつ前のブログで「熱意」のお話をしましたが…
それだけではどうにもならない事も、たくさんありますよね。
頑張ったけど無理だったとか、
綿密に立てたはずの計画が全くハマらず無理だった、とか。
そうなると真剣にやっていればいるほど、反動が来るんですよね。
その時の「理屈じゃない黒い感情」って確かに存在します。
仕事とかより、プライベート案件の方がこれは強く出やすいんじゃないでしょうか。
私はずっと「嫉妬をしない」タイプの人間だと30代に入るまで信じていました。傲慢でした。
でも実際はそういう場面に遭遇したことがないだけだったと思い知らされたのはアラサー時代の失恋です。
その時は仕事の成績もどん底で、進退をどうするか?と真剣に悩んでいた時だったので、ホント夜道で背中から刺されたような気持ちでした…。
それなりに長く付き合った相手だったので。
まさかこのタイミングに?
今それですか…⁉
みたいな。
まあ愛想が尽きている人間の仕事の都合など、関係ないですよね。
それでもこの世の不幸を全部背負った気持ちでいましたので、今まで何気なく見ていた周りの風景が急に妬ましくなったんです。
私はこんなに辛いのに、なんで2.3メートル先では楽しそうに笑っている人間がいるんだろう?
私と彼らで一体何が違うんだろう?
私より一生懸命生きていたから、今この人たちは笑って過ごせているんだろうか?
私は何をさぼっていたんだろう…
なんで?なんで???
…とかそういう事を、あまりにツラ過ぎて通勤時の電車の中とかで考えてしまうわけです(*_*)
答えなんか分かりきっている疑問でしたがすべては脳内での出来事ですので「おいおい」と言ってくれるようなツッコミ役もおらず、毎日仕事から帰ると粛々と強いお酒を飲んでいました。
吐くまで飲む度胸もないので、限界を迎えるとシクシク泣いてそのまま布団に潜る…そんな生活がしばらく続きました。
ある日、洗面所でどす黒い顔を見ながら思い知りました。
「あ、こんな簡単に私ってダメになるんだ」と。
長くなったので続きます…気がむいたらぜひ(;・∀・)