・嫌われることを怖れるな
・幸せになる勇気=嫌われる勇気
哲人
「ひとつ親との関係を離させてください。
わたしは幼いころから父との関係が
うまくいきませんでした。」
青年
「お父様との関係が悪かったのは
なぜですか?」
哲人
「小さいときに、父に引きずり出され、
強く殴られました。
しかも、何発も。」
青年
「その恐怖がトラウマとなって・・・」
哲人
「アドラー心理学と出逢うまでは、
そう理解していたと思います。」
青年
「先生にはお父様との関係をよくしたくない、
修復したくない、という目的が
先にあった、と。」
哲人
「そうなります。」
青年
「ちょうどそこがお聞きしたかったんです!
仮に因果関係が逆転したところで、
具体的になにかが変わりました?
だって、子ども時代に
殴られた事実は変わらないものですよ?」
哲人
「これは対人関係のカード、
という観点から考えるといいでしょう。
原因論で『殴られたから、父との関係が悪い』
と考えているかぎり、
いまのわたしは手も足も出さない話になります。
しかし、
『父との関係をよくしたくないから、
殴られた記憶を持ち出している』
と考えれば、
関係修復のカードはわたしが
握っていることになります。
わたしが『目的』を変えてしまえば、
それで済む話だからです。」
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変えられない事実として
捉えるのか
自分次第で変えられると捉えるのか
この差で、人は不幸にもなるし、幸せになる。
起きた出来事は同じなのに。
あなたはどっちを選択しますか?
続
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