・親との関係性
・承認を求めてはいけない
哲人
「他者から承認されることは、
たしかに嬉しいものでしょう。
しかし、
承認されることが絶対に必要なのかというと
それは違います。
そもそも、どうして承認を求めるのでしょう?
もっと端的にいれば
なぜ他者からほめられたいと思うのでしょうか?」
青年
「簡単です。
他者から承認されてこそ、
われわれは
『自分には価値があるのだ」
と実感することができる。
他者からの承認を通じて
劣等感を払拭することができる。
自分に自信を持つことができる。
そう、
これはまさに『価値』の問題です。」
哲人
「では、身近な場面で考えましょう。
あなたが職場でごみ拾いをしたとします。
それでも、周囲の人はまったく気づかない。
あるいは、気づいたとしても
誰からも感謝してもらえず、
お礼の言葉1つかけてもらえない。
さて、あなたはその後もごみ拾いを
続けますか?」
青年
「むずかしい状況ですね。
まあ、誰からも感謝されないのであれば、
やめてしまうかもしれないですね。」
哲人
「なぜですか?」
青年
「ごみを拾うのは
「みんなのため』です。
感謝の言葉ひとつもらえない。
だったらやる気も失せるでしょう。」
哲人
「承認欲求の危うさは、
ここにあります。
いったいどうして人は
他者からの承認を求めるのか?
多くの場合はそれは、
賞罰教育の影響なのです。」
青年
「賞罰教育?」
哲人
「適切な行動をとったら、ほめてもらえる。
不適切な行動をとったら、罰せられる。」
青年
「違います!
わたしは教育を論じているのではありません。
好きな人から認められたいと思うこと、
身近な人から受け入れられたいと思うこと、
これは当たり前の欲求です。」
哲人
「あなたは大きな勘違いをしています。
いいですか、
われわれは
『他者の期待を満たすために生きているのではない』
なのです。」
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他人から褒められないとやらない人。
これは実はめっちゃ多い。
つまり、自分の意志で行動できない。
今後、会社の中でも
生き残っていく人、
自分でビジネスをする人も
自分で考え、決定し
行動できる人しか生き残って行かない。
あなたは、自分の意志で行動していますか?
続
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