・交友のタスク
・親友、友達とは
哲人
「ここは2つの段階に分けれると考えてください。
ひとつは、いわゆる恋愛関係ですね。
そしてもうひとつが家族との関係、
とくに親子関係になります。
仕事、交友と続いてきた3つのタスクのうち
愛のタスクがもっともむずかしいでしょう。
たとえば友人関係から恋愛に発展したとき
友達のあいだで許せていた言動が、
恋人になった途端に許せなくなることが
あります。
青年
「ええ。致し方ないところでしょう。」
哲人
「しかし、アドラーは
相手を束縛することを認めません。
相手が幸せそうにしていたら
その姿を素直に祝福することができる。
それが愛なのです。
お互いを束縛し合うような関係は、
やがて破綻してしまうでしょう。」
青年
「いやいや、それは不貞を否定しかねない議論です。
だって、相手が幸せそうに浮気をしていたら、
その姿までも祝福しろということになるではありませんか。」
哲人
「こう考えてください。
一緒にいて、どこか息苦しさを感じたり、
緊張を強いられるような関係は、
恋であっても愛とは呼べない。
人は『この人と一緒にいると、
とても自由に振る舞える』
と思えたとき、
愛を実感することができます。
ただし、
恋愛関係や夫婦関係には『別れる」
という選択肢があります。
長年連れ添った夫婦であっても、
関係を続けることが困難であれば、
別れることもできるわけです。
ところが、
親子関係では原則として
それができない。
恋愛が赤い糸で結ばれた関係だとするならば、
親子は頑強な鎖でつながれた関係です。
しかも自分の手には、
小さなハサミしかない。
親子関係のむずかしさはここにあります。
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親との関係性ってめっちゃ大事。
これは関係がいいか悪いかということではなく、
親とどう向き合っているか?
うまくいかない人は、
親に甘えているし、
そもそも感謝が足りなすぎる。
あなたは、親に感謝を伝えていますか?
続
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