第106話「優越コンプレックス」

記事
コラム
・劣等コンプレックス

・Aであるから、Bできない理論



哲人

「これは、劣等コンプレックスの持つ



もうひとつの側面です。



自らの劣等コンプレックスを



言葉や態度で表明する人



『Aだから、Bできない』といってる人は、



Aさえなければ、




わたしは有能であり価値があるのだ、




と言外に暗示しているのです。


そして、



劣等コンプレックスは、



もうひとつの特殊な心理状況に



発展していくことがあります。」



青年 

「なんですか?」



哲人

「あまり聞き覚えのない言葉かもしれません。


優越コンプレックスです。」



青年

「優越コンプレックス?」



哲人

「強い劣等感に苦しみながらも、



努力や成長といった健全な手段によって



補償する勇気がない。



かといって、



AだからBできないという劣等コンプレックス



でも我慢できない。



できない自分を受け入れられない。



そうなると人は、



もっと安直な手段によって



補償しよう、と考えます。」



青年

「どうやって?」



哲人

「あたかも自分が優れているかのように


振る舞い、


偽りの優越感に浸るのです。」


たとえば、



自分の手柄を自慢したがる人。



過去の栄光にすがり、



自分がいちばん輝いていた時代の



思い出話ばかりする人。



わざわざ言葉にして自慢している人は、



むしろ自分に自信がないのです。



アドラーは、はっきりと指摘します。



『もしも自慢する人がいるとすれば、



それは劣等感を感じているからにすぎないと」



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裏技なんて、世の中にない。



結局、やるべきことを



しっかりやった人しか



勝つことはできない。



今すごい人も



昔はかなり苦労してるし



努力してる。



あなたは、誰にも負けないことは



一つありますか?




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