仕事に忠実な人は組織にも忠実である

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ビジネス・マーケティング
(一昨日の続きです)
 仕事に対して忠実な人は、組織の中において周りと一緒に成長する方が自分の仕事も楽になることを知っています。そこで誰かに仕事を教えたりシェアをして組織として結果を出していこうとします。さらに自分がずっと成長続けるイメージを持っていますので、そもそも社内の誰かをライバル視する必要性を感じない人も多いです。

 このようなメンタルなので、後任や周りの人に知識や技術を惜しげ無く伝えることかできます。そんなふうに人を育ててくれますので、組織には継続性が生まれます。継承は組織が存続するために必要不可欠な要素です。仕事に対して忠実な人は、継承をスムーズに行いますので、結果的に組織にも忠実であるという条件を同時に満たします。

 知識や技術に長けているとそこが目立つために自分に忠実な人が真っ先に評価されてしまうことがあります。しかし「誰かがいなければ困る」ということは組織の属人化を招き、継続性の妨げとなります。余程な特殊技能でもない限りは、そのような人を重用することは避けたいものです。


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