仕事に忠実な人

仕事に忠実な人

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ビジネス・マーケティング
(一昨日の続きです)
 自分のために仕事をしている人は自分の仕事を他人に教えることによって自分自身の競争相手が増えたりライバルが得をすることを嫌う傾向があります。仕事を教えたり引き継ぐ場面において、「資料を見ておいてください。」「何度も同じことを言うつもりはありません。」など、非常に雑で突き放すような教え方をします。自分以外の人の仕事や組織の利益への関心が薄いのです。「会社のため、社長のため」などと口ではきれいごとを言っていても、このような場面で本性が現れます。
 だいぶ遠回りになりましたが、仕事に対して忠実な人に話を戻します。この種の人は新しい人や後輩の指導も丁寧に行います。また異動や退職の際の引き継ぎも同様にしっかりやってくれます。これは自分の仕事が組織の中で良い形で発展することを望んでいるからです。自分の仕事を我が子のように大切に育てている人はどんな時でも仕事を雑に扱うことはありません。仕事に対して忠実な人とはそのような人種なのです。
(明後日に続きます)

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