(一昨日の続きです)
このような自分だけ忠実な人には、組織人としての教育が必要です。しかし大抵の場合は目立たないように始まるものです。そうしていつの間にかその人のスキルに組織が依存するようになるから厄介なのです。更にその影響力が大きくなると小規模な派閥を形成されてしまうこともあります。最悪の場合、その派閥ごと排除することも考えなけらばなりません。
でも組織というのは特定の個人が抜けても、誰かがある程度その穴を埋めるか、その人が居ないなりのやり方で動いていくように適応するものです。自分だけに忠実な人に「大変なことになる」と思わされているだけですので、組織として毅然と対応しましょう。本当に組織に必要なのはこの種の人物ではないと断言します。特に一人ひとりの個性が重視されるこれからの時代にあっては、自分だけに忠実な人はチームの和を乱し、結果的に組織全体のパフォーマンスを低下させるだけです。
(明後日に続きます)
毎朝別所に投稿しているものと同じ内容を投稿します。
月水金は「研修資料」シリーズです。
火木土日は「きょうのひとこと」シリーズです。
自前で行う社員研修プログラムの立案のお手伝いをしています。
是非お気軽にご相談ください。