(昨日の続きです)
「会社に勤めていれば自分の好きに仕事をして良いわけがありません。」
自分勝手にできないのはその通りです。それは会社だけではありません。学校でも家庭でも他のコミュニティーでも同じことです。それぞれの立場で考えてみて欲しいのですが、自分の価値観の大切な部分の要素と会社その他自分が属している組織や社会のルールや方針とを方向合わせをできるとしたらどうでしょうか?
難しい?いや、その方法はあります。どこを守ってどこを譲るかです。それがわかれば、景色の色が、空気の感触が、聞こえる声が変わります。先週お話しましたように、価値観の見える化が済んでいる状態ならそれがやりやすくなります。例えば価値観の高いものは守る。低いものは状況により譲る。あるいは共通項を見出す。しかし順番を間違えたり無理をすると乖離は大きくなります。無理のない比較をした上で目標をすっきりと調整することができるのです。
そんなふうにすれば、会社でも学校でもしんどかった目標がまるで違ったものになります。そうすれば潜在意識的にも乖離のない目標になります。潜在意識はやりたいことしかやらないというお話はしましたね?つまり潜在意識に逆らっていない目標=やりたい目標ということなります。やりたいことをやっていると、人はワクワクするわけです。
つまりワクワク感を大切にするということは表面上の楽しさのことではありません。自分すら気づいていないような本当の自分を大切にするということに他なりません。