オレンジの組織が目的達成を第一とした合理的な組織であったのに対して、グリーン経営の組織ではメンバーがより主体性を持って行動することができます。
この組織では意思決定のプロセスもボトムアップ式であるのが特徴です。
緑の組織におけるリーダーは、大きな方向を指し示した上で、方法やプロセスについては大胆な権限移譲を行い、なおかつメンバーがより働きやすくなるように環境を整える役割を担います。
ただし、メンバーの個性、多様性が認められているとはいえ、緑の組織においても組織内の最終決定権はマネジメント側にあるといえます。