では始めてください。
<書き出し中、様子を見てヒントなどを出して行きます。>
思いついたものは何でもOKです。どんどん書いていきましょう。見た目のことでも良いです。髪型か素敵。服がお洒落。肌がきれい。清潔感がある。背が高い。小さくてかわいい。いつも笑っている。やさしい。頭がいい。ハートが熱い。まじめ。几帳面。姿勢が良い。きびきびしている。癒し系。手伝ってくれた。美味しい店をよく知っている。動物が好き。趣味がある ・・・
など何でもOKです。
<5分後>
さあ、書き出せたでしょうか。もし書けていない人もここでペンを置いてください。この後、他の人の“褒め”を聞きながら、同じようなことをパクっても構いませんので、何か付け加えることだ出来たらその時に書いてください。それから、相手の人に褒めポイントを20個書いてもらえなかったとしても、それはあなたの良いところが少ないということではないので気にしないでくださいね。
じゃあ、次は褒め合いますよ。今書き出した相手の褒めポイントを、相手に伝えます。褒める人も、褒められる人も、照れくさいかもしれません。
ここで大切なルールを言います。このルールは絶対に守ってください。それは、褒める人は相手の目を見て褒めてください。紙を読んでいるだけではダメです。必ず相手をしっかり見て、まっすぐに伝えてください。いいですか?
そして褒められる側の人は、相手の褒め言葉を受け入れてください。「そんなことないです。」などと謙遜は禁止です。必ず「ありがとうございます。」「うれしいです。」などと前向きに返してください。いいですか?
それでは一つずつ交代で褒め合いましょう。褒めポイントの数が違って余ってしまった人は、そのポイントもできるだけ伝えてください。
制限時間は3分です。多少は長くなってもOKです。
それでは始めてください。
<3分後>
いかがでしょうか?非常に照れ臭いですね。でも悪い気分ではないと思います。日常のコミュニケーションの中でここまで褒めると却っていやらしい感じになりますのでここまでやる必要はありませんが、相手の良いところに目を向けることへの意識を高めて、良い人間関係を構築していきましょう。
冒頭でお話したように、私達はマイナス面には簡単に意識が向きます。だから良いところについては意識的に見ていかないとマイナス面に負けてしまいます。普段の仕事の中でも相手の良いところに目を向けるように意識をしてください。