「青年の本質は、自分のことだけを考えず、広く社会を、世界を見るところにある。」(松下幸之助)・2

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(昨日の続きです)
昨日の言葉には続きがあります。

「最近の世相を見ると、自己に執着し、互いに依存し合っている。そこに青年の弱さがあり、日本の弱さがある」(松下幸之助)

先日、ある経営者が「Z世代は心が弱い」などと言っていました。しかし、それは今に始まったことではありません。この言葉がいつのものかは定かではありませんが、松下幸之助さんのがご存命の頃からそれは始まっていたのです。
個性を伸ばすことは大切です。しかし独りよがりな個性は周りの人にとって迷惑な存在ともなります。迷惑系ユーチューバーなんてのはその最たるものでしょう。自分が好きなこと、個性なんだから仕方がないで済む話ばかりではありません。

ラグビー日本代表の活躍で脚光を浴びた「One for all. All for one.」の精神で、誰かのために自分の個性を役立てるのが正しいと私は考えます。そうやって自分が存在する意味=自己有用感を見出し、育んでいくものだと思います。仕事だって、誰かの役に立って報酬を得るわけで、独りよがりなやり方ではビジネスは成り立ちません。

(来週に続きます)

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