人は能力だけではこの世に立つことはできない。(野口 英世)・下

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(昨日の続きです)
『人は能力だけではこの世に立つことはできない。 たとえ、立身しても、機械と同様だ。 人は能力と共に徳を持つことが必要である。』野口 英世(医師・細菌学者)

そもそも他人は自分とは異なる存在です。考え方が違えば行動様式も異なります。この違いを脳は“違和感”として認識します。その違和感を解消するために他人を批判したり攻撃して自分のポジションを守ろうとします。この種の感情は誰にでもあるものです。

しかし他人のポジションを崩したとき、他人の“違和感”は残り続け、それが負の感情となり信頼を失います。相手を言い負かして「自分はすごいんだ。」と思っていても、そんなふうに思っているのは自分だけなんてことはよくあることです。

人は感情があるから人なのであって、能力だけを評価するなら機械があるのと同じことです。そして「機械の言うことを聞こう」「この機械に一生ついて行こう」なんて考える人はいません。
徳がある人とは、“他人を受け入れる度量がある人”。これが野口英世の評価なのかなと感じます。
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