身内の共通用語の落とし穴

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ビジネス・マーケティング
(昨日の続きです)
夫婦や恋人、あるいは仕事でも仲間内でオリジナルの共通語を作ると関係が良い応対になりやすということでしたが、副作用もあります。

そのような意味の共通に制限のたる言葉を多用していると、そのグループの外にいる人にとっては意味が分からない会話をされていることになります。これを続けていると排他的な印象を持たれてしまいます。例えば組織においては先輩社員が業界用語を多用していて、新人がその意味を理解できないままで放置してしまうと、その新人は自分の居場所が無いと感じて短期間のうちに退職していくことになります。

特定のワードではなくても、昔の思い出話にも注意が必要です。昔からその組織に居る人だけが知っている話をされでも最近入ったばかりの人にとっては全く知らない話であり、疎外感を感じさせてしまうことがあります。

自分たちがよく知っていることで会話をすることは楽で楽しいのですが、その外側にいる人にとっては排他的な会話であることを認識しましょう。組織の歴史を共有することは良いことなのです。そういうもことを新しい人にもきちんと説明してあげることは、組織に迎え入れる姿勢を示すことにもなります。

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