ツイッターテンプレート

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毎朝、おはようのツイートをしてますが、専用ハッシュタグを使っています。
日にちで変わるハッシュタグもあるので、テンプレートを用意して変換すれば楽かなー、と思って作りました。

あとは、いろいろ使ってみて、ツイッターとなにか連携できないか?と思いました。

たとえば、WebアプリのURL+ツイッターアカウントで、そのユーザー専用の情報を表示するなど。

コンテンツの中身も大事ですが、ちょっとした1行PRもいいかな、とか、ヘッダ画像はツイッターのヘッダ画像が表示できれば統一感あっていいかな、とか、できるようにしてみました。

Webアプリの動作

最初の画面です。
20200608172138 (1).png
※初期状態のテンプレートです。

テンプレートを変更します。
20200608172809.png
※「クッキーに保存」ボタンをクリックすると、ブラウザに記憶されます。

変換ボタンをクリックします。
20200608172957.png
変換ボタンの下に、変換された文字列が生成されます。

「ツイッターで編集」ボタンをクリックします。
20200608173256.png
これで、テンプレート文字列の変換は終わりです。

ツールを広めるために、どうする?

文字列を変換するという目的だけであれば、今回のツールはログインすることなく、変換処理だけで終了してしまいます。
もし、AさんがBさんにおすすめしても、Aさんが得をすることはありません。
となると、アフィリエイトが成功報酬として有力かもしれません。
でも、原資がないと、アフィリエイトは難しいですね。
となると、Aさんがおすすめしたということで、Aさんの宣伝ができれば、ちょっといいかな、と思いました。
ツイッターでもプロフィール欄で宣伝はできるとの発想です。
というわけで、ツイッターのヘッダー画像の表示と広告表示ができる機能を追加しました。

Webアプリの動作2

ログインすると、以下の画面となります。
20200608173802.png

広告を選択します。
20200608173900.png

登録ボタンをクリックします。
20200608174002.png

データを入力します。
20200608174307.png

登録ボタンをクリックします。
20200608174425.png
※登録されました。
※有効で1件目なので、広告が表示されます。
その他、4件追加します。

以下のように表示されています。
20200608175540.png
※一覧表示の並び順は、from、sortです。
※赤表示は、期限切れ、または範囲エラーです。
※白は、有効なデータです。ただし、広告は上2件までです。
※青は、未来のデータです。

マイページを選択します。
20200608175734.png

データを入力します。
20200608175945.png
ヘッダーイメージURL
ツイッターのヘッダー画像をクリックすると、大きい画像が表示されます。Chromeの場合は、右クリックで、「画像アドレスをコピー」を選択し、試しに、URLで張り付けると、画像が表示されます。そのURLを入力します。
画面表示用の名称
ツイッター名と同じにします。
ツイッターアカウント
ツイッターアカウントを入力します。
画面表示
初期値はPC版ですが、スマホ版にすると、スマホで見やすくなります。

保存ボタンをクリックします。
20200608180318.png
ログイン直後や宣伝用URL(ad=で指定)は、画面表示で設定した表示となります。

まとめ

スマホ対応の表示をきれいにしたい。
勉強しよう!

では、また!

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