自分で気づいていないことを見つけてもらう。

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コラム
先日、1人車でスーパーへ買い物に出かけ、帰ろうと車の前に来た瞬間、鍵がないことに気づきました。
駐車場→店内→駐車場、の間に車の鍵を落としてしまったのです。
何度動線を歩いても見つかりません。
その日はアイスクリームを買っていました。ドライアイスを入れたとはいえ長時間放置するのは心配です。
でもどうにも見つからないので、夫に電話し自転車で合鍵を届けてもらいました。私はアイスが融けるのが心配で先に車で帰り、しばらくして夫は自転車で家に帰ってきました。手に私が落とした車の鍵を持って。

鍵はドライアイスの機械の近くに落ちていたそうです。
私は店内をくまなく歩きまわりましたが、店を出る最後に寄った、出口側のドライアイスの機械の足元は見落としていたのです。
夫は私の証言に基づいて探したから(見つけるのは)簡単だったよ、と笑って言いました。
「買い物してドライアイスもらって店を出た。店内を何度も見たけど見つからない。」の証言だけで①レジ周辺、②買ったものをマイバッグに詰める台、③ドライアイスの機械のみ観察して、見事③で車の鍵を見つけてくれたのです。
おっちょこちょいと言えばそれまでですが、焦った時は注意力が散漫になっていたり思考のバイアスがかかったりして気づくものも気づかないことは案外あるものです。

何かに悩んでいる時も同じです。
悩みに気持ちを引っ張られて解決策があることに気づかなくなっていたり、就職・転職活動が思うようにうまくいかなかったりしている時は本来の適性や希望と「今自分が思っている」適性や希望がズレていたりすることもあります。
そんな時はぜひご相談ください。
うまくいかないことを話しているうちに自分で気づくこともありますし、他者から気づかされることもあります。
そんな風にキャリアカウンセラーを使っていただけたらなーと思います。
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