FXトレードは、自分のマイルールとマインドセットをしっかりと定めてしまえば、トータルで右肩上がりの収支を出すことは楽勝だ。
巷で見るyou tube配信者や、Xなどの爆益報告などもよく見るが、一回の爆勝ちや数回の勝ちトレードで舞い上がっているようではだめだ。
実際、その後もずっと継続して勝てているトレーダーというのはそこまでいない。
では、なぜこんなにも多くのトレーダーが負けてしまうのか?
今回は、負けトレーダーがほぼ陥っているマインドセット3選を紹介するので、その特徴と解決策をお伝えするので、これを反面教師として回避していこう。
1,感情的にトレード
これは中長期トレードというより、最近はやりの分スキャ、秒スキャなどという手法のトレーダーに多く見られるかもしれない。トレードは必ずマイルールに基づいて実行しなくてはいけない、こうなったらエントリー、こうなったら利確、こうなったら損切というように、感情をいれずロボットのようにやる。今日の収支がプラスからマイ転してその日を終えてしまってもそれはそれ、そこでリベンジトレードや、少し出ている利益がどうせあるからと無謀なギャンブルトレードをすると結局は破滅の道に進んでしまう。
そう、この感情トレードは、機械的トレードで簡単に防げるのだ。
2,チキン利確、底なし含み損・ナンピン
あなたがもし、よく自分のもっているポジションの含み益が乗ってきた後、ここからマイ転するのが嫌だという強迫観念にかられたり、含み損が出てもいずれは戻ってくるだろうと高を括るタイプであるとすると要注意だ。多くの場合、この状況において、もっと伸ばせるはずのポジションをすぐ利確したり、切らないといけない局面でずっと含み損を抱えてしまうパターンに陥りやすいからだ。これはいわゆるプロスペクト理論とよばれ、一度見えた利益は逃したくなく、損はなるべく出したくない。つまり、痛みを避けたいがためにとられる経済行動だ、人間であれば誰しもそう思うが、これをトレードの世界でやるとあっという間に負けトレーダーの仲間入りとなる。
これの解決策は、ただ一つ。マイルールを設定し、ルール通りに淡々と利益をしっかり握り、損失はしっかり切る。これだけだ。
3,ロットを大幅にあげたがる
私も以前はよくおもっていたが、一度勝ちはじめ、連勝し、トータルが大きくプラスになると、このまま更にロットを増せば掛け算式に増やせるのでは?と思ってしまう。たしかにこれ自体間違いではないが、ロットが増えると額面の変動幅が大きくなることを忘れてはいけない。含み益ならいいが、含み損だとかなりメンタルやられるはめになり、当初小ロットでは機能していたマイルールもすぐ破綻して、適当利確、適当損切をすることにやりかねない。
また、利確の場合、本来の目標pips数に至っていなくても額面がでかくなるため、結果チキン利食いとなったり、少し含み損になると、思っていた以上に大きな含み損の額面になりビビることが多々あるかと思う。
you tube配信者でよく見る100lotなどで1ショット何千円から何万取りに行くというのはまさにこれで、このロット数であれば通常は何百万と取れて不思議ではないからだ。
つまり、ロットを上げるのであれば、しっかりとpips数で考える癖をつけること、また自分のメンタルが追い付いていない状況では極端なロット上げは避け、徐々に上げることで防げる。
以上が負けトレーダーになりかねないマインドセット3選だ。
今の自身のトレードを今一度見直し、修正できる箇所は修正していこう。
当方の、頭からしっぽまで【トレンドごっそり追随順張り手法】↓
当方の、MAXまで高めた高勝率と利幅を狙う【15分足売り買い拮抗点極限ブレイク手法】↓
なお