「演じること」と「信じること」の関連…あります!

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コラム
繊細でデリケートなテーマなのですが、
実はこれは『めちゃくちゃ』大事なプロとしてのコツが含まれています!

役者、アーティスト、芸術家。

形は違えど、一本貫くには、強烈な信念が必要です。

才能才能と言いますが、実は才能と言われる中にも「技術」は存在します。
(気づかれないので才能と呼ばれているだけで、普遍的な技術があります)

そのうちの大きな一つが「信じる技術」です。

これだけ聞くと、怪しい自己啓発みたいですが(笑)

“自分を正しく信じることが出来れば、実力は伸びます”

辞めない限り、これは100%です!

ちょっとブログではお伝えできませんが、一つ言えるのは、
『信じていると思っているものは、実は「妄信」や「依存」ではないか?』
と考えてみるのは、大きなヒントです。

また、信じるということは「保持」(抱え込む・抱きしめる)ということではなく、「方向性」(可能性・ベクトルに向けて動かす)であるということです。

「3歩進んで2歩下がる」という水前寺清子さんの歌がありますが、
このことに当てはめた時には、かなり目からウロコでした(笑)

…さらに掘り進めると、宗教性とも大いに関係があることが分かるのですが…

次回があれば、書き出したいと思います。
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