「若い人には、自分のやりたいことを見つけてそれをやれ!」

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そう語る大人たちの中にも、かつての情熱を抱き続けられている人はどれくらいいるでしょうか? 

私も、今、改めて自問します。

「私は、本当にやりたいことをやれているのだろうか?」と。

歳を重ねるにつれて、私たちは様々な現実を知ります。社会の制約、日々の責任、そして誰かのための犠牲といった言葉が、いつの間にか自分の行動を縛り付けているのかもしれません。

でも、立ち止まって考えてみてください。やりたいことに一直線でなくても、私たちは今この瞬間も、何かを続けているはずです。それは仕事かもしれません、趣味かもしれません、あるいは誰かを支えるという役割かもしれません。

その続けていることの中に、ふと「なぜ、私はこれをやっているんだろう?」と問いかけてみるのです。「〇〇だからやっている」という答えが出たら、さらに深く「なぜ、〇〇なのだろう?」と繰り返し問いかけしてみます。何度も何度も自問自答を繰り返すのです。

そうしてたどり着いた答えの最終形の中に、もしかしたら、あなたが本当に望んでいること、心の奥底で大切にしたい何かが隠されているのではないでしょうか。

未来は、予測不可能で変化のスピードを増しています。だからこそ、立ち止まって自分自身と深く向き合う時間を持つこと、内なる声に耳を傾けることが、これまで以上に重要になってくるでしょう。それは、羅針盤のない航海で、自分自身の星を見つけるようなものかもしれません。

慌ただしい毎日の中で、少しだけ時間をとって、自分との対話を楽しんでみてください。意外な発見が、これからのあなたをきっと照らしてくれるはずです。大人になった今だからこそ、そんな内省の時間を大切にしたいですね。
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