【サザンウィンド 中森明菜】
●このブログでは、ドラム演奏家のためにドラム譜面を記事にして販売します。
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記事購入代で500円です。
●僕はドラマーちゃーりーです。
ポップスのレパートリーは500曲以上あります。
しかも全部、このような “見開き一枚の譜面” を書いていますから、いつでも再現できます。
●何十曲も演奏するセッションドラムや、カラオケドラムでは
“見開き1枚で書かれた楽譜” でないと現場では使えないですよね。
ぜひ画面メモでプリントアウトされるか、自分で書き写されてください。
●書き方に多少オリジナルが含まれます。でも、見たら分かると思います。
●リクエスト、ご質問、演奏して見せて欲しい方、はお気軽にメッセージをどうぞ。
【サザンウィンド 中森明菜ドラマーのための攻略ガイド】
こんにちは、ドラマーちゃーりーです。
今回は、1984年にリリースされた中森明菜のヒット曲
「サザン・ウインド」をドラムで演奏する際に
・注意すべきポイントや、
・ボーカルを引き立てるための工夫、
・そして難所について、
ドラマー視点で深掘りしていきます。
この曲は、明菜さんの数ある名曲の中でも南国の風を感じさせる爽やかさと、都会的な洗練が融合した名ポップス。
ドラムは主張しすぎず、でも軽快でセンスの良いグルーヴが求められる、まさに職人の仕事です。
【あくまで「軽やかさ」が命。ドラムの音圧は控えめに】
まず押さえておきたいのは、ドラムの“抜け感”と“軽やかさ”です。
この曲のアレンジはシンセやギター、ベースが作るリゾート風のサウンドに包まれていて、ドラムはその中でテンポ感を支える存在。
ここで音圧を出しすぎると、一気に曲が「重く」なってしまいます。
スネアは軽く弾むような音色で、深く叩き込まずに跳ねるように。
キックもズドンではなく“コツン”と心地よく踏む程度がちょうどいい。
特にハイハットのタッチが重要です。粒立ちを揃えて、シャリ感を活かすことで曲全体が涼やかに流れます。
ボーカルのニュアンスを感じて叩く
中森明菜さんの歌声は、しなやかで透明感がありながらも、どこか切なさを含んだ独特の表現力を持っています。
この世界観を壊さないように、歌に寄り添う姿勢が重要です。
具体的には、
・AメロやBメロは「余白」を意識し、あえてシンプルなパターンに徹する
・サビに向かって少しずつ“跳ね感”を出し、ボーカルの高まりとリンクさせる
・フィルインは最小限に抑え、歌が終わった直後に入れるよう心がける
とくに、Aメロの頭にある細かなブレイクや、シンコペーションをどう扱うかで、歌との距離感が変わります。
“明菜さんがどんなニュアンスで歌っているのか”をよく聴き込みましょう。
【難所はBメロ?サビへの流れと、タイトなフィルの扱い】
この曲のドラマー泣かせな部分は、Bメロからサビにかけての流れです。
リズムパターン自体は難しくないのですが、微妙なノリの違いが求められます。
Bメロでは若干“抑え気味”にプレイし、サビで“グッと開く”ような感覚がないと、曲が単調に聴こえてしまいます。
これはクリックではなく、バンド全体の空気感で作るダイナミクスが重要です。
また、フィルインの使い方も要注意。
あくまでポップスですので、手数で魅せようとせず、整ったアクセントを意識しましょう。
4拍目裏に入るスネアや、2拍3連風のフィルなど、タイトに決める場面もあり、「音数は少ないのに、難しい」というジレンマに直面します。
【「サザン・ウインド」は、技巧を見せつける曲ではありません】
むしろ、歌をどう美しく見せられるか?という“引き算の美学”が問われます。
ドラムの力を見せたいドラマーほど、あえて我慢して“支えるプレイ”をすることで、本当の上級者としてのセンスが光る一曲。
ぜひ一度、明菜さんの歌声と一体になるような演奏を目指してみてくださいね。
ドラムで風を吹かせましょう!
それでは、また次回の演奏ガイドで。
ドラマーちゃーりーでした。
【いつものメッセージ】
僕が販売している譜面では、こうしたニュアンスを視覚的にも理解できるように、演奏指示を記載しています。
「ここは弱く」「ここで一瞬溜める」など、単なる音符では伝えきれない部分を補完するように作成していますので、初心者から中級者の方にも安心してご利用いただけます。
ドラム譜は、演奏者の「耳コピー力」や「経験値」に任されることも多いですが、だからこそ譜面に少しでも“心のガイド”があると演奏がグッと楽になる。
僕自身、そういう譜面が欲しかったので、
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