中学受験イベント登壇を終えて

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先日、会員数2万人以上の学習塾グループのイベントに登壇させていただいた。
内容は、中学受験をアップデートしよう、というもの。
この登壇は、中学受験について・子育てについてを振り返る好機となった。

もう10年近く前になる。
日本への帰国が決まった時。
お隣に住むインド人のファミリーが家に招待してくれた。
そこの旦那さまが私の夫に「君たちはアメリカに戻って来るのだろう?家族のために、君はアメリカを選ぶのだろう?」と話していた。

家族の環境のために、学校どころか国を選ぶ人たちを見てきた。

だから「中学受験?小学生の頃から塾に行かせて大変ね」という言葉を受けても、なんとか続けて来られた。
その辺りはたぶん、夫も同じ価値観だったと思う。

だからと言って、その道を選ばない人をどうこう言うつもりは無くて。あなたはあなた、私は私。いろんな価値観があるから面白い。
だから私たちは私たちの価値観で行く。

気づきが多すぎて、楽しすぎて、ハイテンションな対談の時間が終わった後、自分の、子育ての価値観の根底に、アメリカでの経験が根強く残っているなあと実感した。

この対談を視聴して、いろんな価値観の人が、中学受験にチャレンジするのも良い、しないのも良い。
とかく笑顔になる結果が、道が、あったら良いなと思う。


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