塾の担任なのに娘は塾に行かせない理由

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マモ~です。いかがお過ごしでしょうか。

今回は「塾の担任が自分の娘には絶対にしないこと」というテーマでお話しします。

自分の立場と娘への思い

私は学習塾に勤めていて、担任、あるいは受験マネージャーとして働いています。

プライベートでは、6歳・年長の娘の父親。日々、家族と一緒に過ごしています。

そんな私が「娘には絶対にしない」と思っていること。それは、学習塾に行かせることです。

もちろん、娘に何かを無理やりさせる発想は、極力持たないようにしています。

スポーツはやってほしいな、と思ったりはするので、もしかしたらそっちに誘導する可能性はあります。

でも「塾に通わせる」は、絶対にしないかなと思っています。

教育への違和感

塾に勤めて、いろんな家庭や生徒と接している一方で、自分の娘には塾に行かせたくない。この矛盾や葛藤はずっと抱えています。

理由の一つは、「今の教育、大丈夫かな?」という感覚です。特にわかりやすいのが中学受験。

中学受験って、公立小学校の学習内容を理解している前提で、さらに多くのことを勉強させますよね。

そして試験に出して、点数で合否を決める。ここにまず違和感を覚えます。

受験生の日常と負担

中学受験生の日々を見ていると、
・朝から夕方前まで学校
・休憩して、または休憩もせず塾や家で勉強
・夜は21時半〜22時まで勉強
ほとんど休みがない。学校から直行で塾、授業を受け、自習して帰る。

さらに個別指導塾にも通う子もいて、本当にいつ休んでいるのか……と心配になります。

そして受験が終わっても、私立の中高一貫校は授業進度が速い。トップ層はついていけても、他の子はついていけず、結局また塾通いが続く。

部活をやりながら、学校の勉強・受験勉強を続ける。そんな生活がずっと続くわけです。

逆に勉強をやめて遊びに走る子は、学力が下位になり、受験時に苦労する。
この構造自体が歪んでいるなと感じます。

さらに、6年生の秋ごろになると、公立小学校のクラスの半分が休んで受験勉強している、なんてことも。これもう、公立教育として成り立ってないですよね。

経済的負担と教育コスト

親目線で見ると、塾代も大きな問題です。
・集団塾で月4〜5万円
・夏期講習でさらに数十万円
・教材費も追加
・個別指導も加えるとさらに高額

私が勤めている塾は富裕層向けなので、払える家庭が多いですが、普通の家庭にはかなりの負担。

正直、ウチは出せません。仮にお金があったとしても、そこまで塾にお金をかける気はないです。

AI時代と教育の意味

最近はAIも出てきて、与えられた問題に正確に早く答えるだけの訓練って、もうAIに勝てないんですよね。

AIの下位互換を育てるための教育になっている気がして、ますます疑問を感じます。

だから私は「もっと遊んでいい」「勉強ばっかりするな」と思います。

推薦入試への評価

入試制度そのものも考え直したほうがいいと思いますが、推薦入試だけはわりと良い仕組みだと感じます。
・志望理由書、面接、小論文
・基礎学力を測るペーパーテスト
これらを通して、言語化能力や自己理解、コミュ力が鍛えられる。

面接では「なぜその大学か」「将来どうしたいか」を語る必要があり、自分と向き合う訓練になります。

推薦入試は就職活動や転職活動にも通じる経験。生徒が成長していくのを見ていて、私自身も楽しいです。

これからの塾のあり方

今の塾のように、ただ科目を教えるだけなら不要だと思います。学校の授業をもっと工夫すれば十分対応できるはず。
塾がやるべきなのは、
・言語化能力を伸ばす
・自己理解を深める
・面接対策や志望理由書のサポート
そんなサービスだと思います。

私は今、ココナラでこうしたサービスを提供しています。

志望理由書の添削、面接対策、親子の教育相談など、興味があれば見てもらえると嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは良い一日をお過ごしください。
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