自分なりの一次データを持つと良さそう

記事
ビジネス・マーケティング
これは前も書いたはずですが、何度も書いてみます。
最近いくつかリサーチというか自分の把握したデータを元に記事を書いたかなと思います。
それらはまあ私のデータでしかないので、自分がどうかはまた見極めてもらえればというところです。

その上で、ではそういうデータがN=1(特定の誰か、あなた、わたしなど)でしか使えないかというと、それはないんですね。というか、概ねいい線行くというポジティブな見方を僕はしています。

そういう肌感は誰かが言ってたでは流石に意味がないので、自分で得たもの、そして誰かとか実際のデータとか、そういうもので色々集めて言えそうなことを作っていくのがいいかなというところです。

つまり、色々やってみて固めていく。というのが妥当ってことですね。

100人いれば多分一人くらいは反応する

サービスとか商品とか色々なやり方で変わるとはいえ、僕の肌感になりますが、100人ユーザーやお客様がいればその中で一人は購入するみたいなデータです。

逆にいえばPV100あって、何も反応がない=0人だと何か問題がある可能性が高いです、という見方ですね。

サイトを運営していて思ったのは、登録やアプリDLみたいなまず出来ることは多くの人がやりがちですから、簡単にできる場合も特に。またはハードルや無用な登録がない限りとかですが。

その上で、100人登録したらみんなアクティブなのかというとそれはない、半分くらい動けばいいんじゃないかと。

この時サイト運営はUGC的なまあアイデア投稿サイトだったんですが、10人がコメントとか投稿みたいなアクションをしてくれれば御の字です。コメントのほうが楽ですよね。投稿って一から作るので。ブログ記事も投稿するのと、それにコメントするのでは大分違いませんか?そういう労力とか行動とか心理とかでやはり楽なものは数が上がりやすいと。インフレというか数値が上がりやすい、実際にはインフレはお金の価値が下がる=額面は上がるわけですから、コメント数10とコンバージョン10って同じ10でも意味が違うと僕は直観的に感じています。合理的に説明しづらいですが。

そして、投稿とかコメントとかがあって、例えばですがコンペとかに応募してくれるとか、なんかアクションをがっつりやって欲しいと。そういう場合にやってもらえるか。結構これがしてもらえないんですね。見ているだけ→様子を伺う→アクションする→さらに何かやる。ここまでいくと、ファンとか、少し前のめりの協力者でないとやってくれないと。

ちなみに、僕はなんでもではないですが、なるべく前のめりになるようにしています。ですが裏切られることのほうが多いです。正確にいえば「期待をそこまでしてないけど、それなりに使っても何かピンと来ないサービス」が多くというか、普通です。ピンと来るとは、ユーザー想定が甘かったりふわっとしているからですね。それも込みで見込みつつも、それでもなお、どうなの?というのが多いと、そりゃうまくいかないですよね。Webサービスに限らずすべてかなと思います。

発信側は受け側の10倍程度はいる

少し視点を変えてみましょう。

ココナラでいえば分かりやすいですかね。発信側は出品側です。出すとか積極性があるというか、まずコンテンツとして出す人達です。イラストマッチングならイラストレーター、買う人は受け側ですね。ココナラでいえば購入側です。

前のデータがあったかなと思いますが、会員全体は300万人くらいいるんですよね。で出品者は40万人ちょっとなので、まあ9倍ですけど、10倍といっても怒られないはずです。

ある別のマッチング系サービスも教える先生側が10とすると、生徒側は1でした。他のサービスもそんな感じです。

これは僕がデータを調べたから言えるだけなのですが、絶対そうとはいえないのですが、概ねそれくらいになるというイメージです。

つまり、コンテンツとして出す側は常に全体の1割しかいないんですね。

これってシンプルにいえば、自己啓発書とかビジネス書とかにありそうなネタではありますが、
・起業とか何かしたい人が100人いる。希望者
・実際に起業とかアクションまで行く人は10人。起業家。
・さらに継続してそこそこ成果を上げる人は一人。
みたいな。成功は一旦定義はなくていいでそう。

100→10→1というデータが変わっていくのが面白くないですか?
つまり、選抜されるわけではないですが、実行をする、かつ継続すると10%ずになる。最後は1%だというわけです。

これは何か実行するというところまでいくかつ継続なので、100人見たら一人買うとはまた違う景色ですが、そんなものかなという話なんですね。

では、見た人が8割買うとかそういう商品もありそうじゃないですか。それは、見る人の絞り込みが上手いって僕の結論です。つまり、ムダ打ちをしないか、いいところにパスを出している。そんなこと簡単にできないですよ。でも、学んで試行していくと確率が上がっていく。確率好きな人は、20%成長で、1.2倍ですが、
1.2*1.2*1.2*1.2=2.07
となって、4回1.2倍で伸ばせばそれで2倍なんですよね。4年で、年20%成長であれば、2倍となる。そういう確率ゲームみたいなのがあるのかなと。

もっといえば、1%でいいので、1.01を掛け算ですねしていくと、かなりの面白いデータや試みや知見となると。そういうイメージですね。

いつからでも遅くない

こういうデータはマニアとか数字好きだからとかってことではなくて、それも少しは流石に有りえますが、でもだれでも出来ることなんですよね。

少なくとも自分の行動データを取りたくないとか、取るのを忘れるとかは、色々なテクノロジーとか技術で解決しそうな時代でもあります。そういうのを試してもいいですよね。

そしてこのデータ取りとか一次データは別に思った日とか、まさに今思ったなら今からやればいいんですね。そうすると、結構あっという間に1ヶ月とか経っています。僕が最近営業ゲームとしてアップデートしているのも気づけば結構なログになっていて驚きました。

毎日は1分もいや30秒もないくらいですよ。記録は。そういうのが蓄積が大事だよなというところでした。

この感覚はまさにマーケティングとかって言ったりする類になるといっていいでしょう。マーケティングの定義自体は割愛しますが、少なくとも社会や世の中の動きをどう見るかはその大きな一つとなりますから、自分なりの見方がないといけないんですね。見方があれば売れるとかってことでなく、見方がないとその土俵に立てない感じでしょうか。

何か参考になれば幸いです。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら