アイデア発想ネタというところで、何度も書いているかもしれませんが何度も書いていきます。
アイデア自体は色々と考えて調べてその上で脳がリラックスしたり、ちょっとした膠着状態などで「ふっ」と体の力が抜けた時に起こりやすいと僕は考えています。何もせずリラックスしているだけでは生まれないので(笑)色々考えて調べてというのがないと生まれないと。
あとは確率の世界になるので色々調べている人は色々と「発見」「ひらめきやすい」というだけですね。元も子もない感じですが例外はありそうですが基本原則はこんな感じです。
今までも書いていると思うので、インプット→思考→アウトプットは当たり前過ぎな気がしますがそれを繰り返すことでしかアイデアは生まれない地味なスポーツ?という感じもします。派手なスポーツでも日々の練習はそのために地味であるはずですから派手な練習なんてないってことで、やっていきましょう。
日々インプットすること
インプットは何でも良いというと怒られそうですが実際に毎日の情報はある種媒体によって選ばれます。毎日違う情報源に当たるなどはプロ中のプロな気がしますからそこはしなくても良いような。実際は同じ新聞を見ても新聞自体は変わらずですが新聞に載っている情報は変わるわけですね。
ただ同じインプットでいいということでなくて、情報は毎日変わるのでそれを得てどう感じたかを記録しておくことをオススメします。というかしないと埋もれて行って思い出せないとか、迷子になりがちです。
考え抜くこと
アイデアとしてどうにか出来ないか?という明確にアイデアを考えるということでなくても、多くはアイデアの要素が含まれます。
例えば資料を作るもどう作るかはアイデアですよね。何か気になったことを調べるも「調べ方のアイデア」があるわけですね。見過ごされがち、またはそもそも意識してないこともありそうですが、この「アイデア」が含まれるのはわりと大事なポイントです。
テーマとはある程度の考える期間が長いことであって、ちょっとした調べもの(なんでクイックコマースは無くなっているのか)で終わることもありますが、調べたらもっと深いテーマとか考えることが多そうだぞとなれば、それは大きなテーマとなっていくイメージです。
そうなっていく時に、答えや正解は普通は出ない、とくにアイデアにおいては正解はないので、考えていってどうだろうかという耐性が求められる感じです。実際に耐性とは耐える意味もありますが、好きで楽しいとか、面白い発見があるとか。そういうことを指しています。
考えていくとある時力が抜けて見える
そうやって地味に日々練習する感覚です。毎日の進捗はほとんどあるかないか、むしろ自分が詳しい領域ならば下がっているとすら思うかもしれません。僕に関していえばアイデア発想のネタは色々あるのですが、考えとか検証したいこととかですよね、進んでいる感覚は正直ありません。
進むというか、少しずつ見えることは明確になっているけどまだまだわからないことが多いので、分かることを確認する。自分で確認するみたいな感じですね。最も研究者になりたいとかではないので、何を持って進んだかの定義をしておかないとよろしくないですね。このあたりは一旦おいておいて。
そうやって日々考えていくと、ある日のどこかのタイミングで、それはいつかは分からないですよ!アイデアが閃くことがあります。それが閃くということですね。「これだと面白いのでは」「こうすると突破できるのでは」というように。
アイデアを出すことが楽しい人はそれが見えている
アイデアを出すのが楽しいという体質や性質の人はこのアイデア生成プロセスが見えている(言語化できなくても)ので、楽しく出来ます。また、アハ体験ではないですが、閃いた!はとても気持ちいいんですね。それはとても分かります。
だから病みつきになるのかもしれません。当然それまでの日々の練習や進捗のなさみたいなものがあるからこそ、ギャップがあるんだろうと思うわけですけどね。
というわけで、日々の練習を怠って何かできることはありません。という態度がアイデアを考えるタフネスさでもあり、一方でハードルが高いとも感じられるわけですね。
これは一面でしかないです。つまりタフだからということでなく、実際はもっと遊びで楽しくやっていると。そのギャップがある時、外からは楽しい部分しか見えづらいわけですよね。楽しくないと続かないですが、一方で楽しいだけでなく地味な、映えないものがやはりあるわけですね。
トータルで考える方が良さそうです。あとは性格や性質ですね。
アイデアを出すとか新しいことを企画するのは、誰にも向いているとは思って無くて適性はあるはずです。一方で後天的に獲得できる部分も多くて、であればそういう後天性を最大化すると、諦めていた人がコツを掴んでできるようになるとか、何か楽しくやっていたら身についていた。タフさを出すとなんかこちらもしんどいので(笑)楽しくやるということで広げていきたいですね。
実際にメタ的に上のアイデアが閃くまでの流れでも、地味→閃くというところですが、タフ→楽しいというのと対照的な感じですね。対称でなく。つまり、地味=タフであり、閃く=楽しいという構造ですね。
地味が駄目でも良いというのでない。タフも同様ですね。閃くとか映えるとかが良いとか悪いとかでもない。
最終的にはそれらをセットで、地味が一定程度耐えられるのがタフさであり、かつそれがあるからひらめきが楽しく、また続けられるみたいな感じですね。一部切り取ったり、これらをセットで考えないと色々とミスリードしそうです。