アイデアはどう生まれるか【アウトプット編】

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ビジネス・マーケティング
アイデアはどう生まれるかシリーズも今回で最終です。

今までのおさらいです。

1.色々な情報を取り込んでいく、整理する(インプット)
2.得られた情報から思考する(思考)
3.ひらめいたアイデアを書く(アウトプット)

これがアイデアが生まれる流れでした。
1,2と終わったので、気になる方は以下からどうぞ。

そして、今回が、最後のアウトプット編となります。

出てきたアイデアは何かの手段で表現する

アイデアを色々考えて=思考、咀嚼などをして出てきた、これ「なにかで使えあそうだ」とか「何かを解決できるかも」とか「面白いからいいよなあ」とか。そういうものが何か出てきたとします。

ここで「アイデア」の取り扱い方の注意としては、原則ですが「アイデア」自体は弱いので、簡単に潰されてしまうということです。存在といってもいいです。発案者のあなたが潰すことも普通にありますし、人に突っ込まれて潰れることもあります。

だから過保護にしてしまうとまたなかなか厳しい。これはもう適切適当というしかないのですが、いい感じ!で文字通り、あなたがバランスを取ってなんとかしていく、育てていくしかないです。多分子育てとかも一緒かなと。

ここでいう何かの手段とは、「言葉」「企画書」「イラスト」「誰かに話す」何でもいいんです。少なくとも、何か「閃いた概念」「気づいたこと」を誰かに言う、自分で書くとかってことです。

脳にある「ひらめき」を出来ればすぐに、もったいぶらずに移すことがポイントとなります。

そうしないとどうなるか?おそらく一生見えない形となるというわけです。いや一生は言い過ぎなんですが、それくらいの覚悟で書いて見るほうがいいと。書くといってもメモのようにさらっとでいいんです。

一生でなくても、なにかの機会で思い出すとかがあるとしましょう。でも、そこでアイデアは進化してなかったり、「弱い」ままだったりするわけです。それだとちょっと嫌じゃないですか。だから「出す」ことが重要となります。

可能なら形にするところまでなんとかする

このあたりからアウトプットは自由になっていきます。自由とはどういうことかというと、考えたアイデアをどういうレベルで形にするかは、あなたの自由なわけです。

例えば、発明アイデアを考えた人がいたとします。新しいワックスとか、文房具とか、車の技術とか。何でもいいんですが、そういうのがあると。

では、ワックスを誰に売るか、企業がいいのか、愛するパートナーのために開発して満足するか、それともNPOや海外に持っていくか、それともまずはテスト販売やなにか違う形をするか。今ならSNSで発信なんてのもあるし、クラウドファンディングなんてのもありますよね。うまくいくかは別として。

そういうアイデアに対する、アウトプット=形にするレベル感が異なるわけです。あるアイデアはそこまで形にしなくてもいいかと思えたり、これはこだわりたいとか。そういうのがあると。

その時、自分で選ぶのがポイントで、誰かが言うからやるとかでなくて、自分が考えてこうしたいというのが、最終的に持続可能なスタイルな気がしています。

なんとかするというのは、適当でいいというわけでなく、文字通り発明なら何か申請して、何か検証して、何かやるんですよね(笑)事業ならそれがビジネスとしてできるかを何か考える。

多くは経験がない、知識がない、分からない。だからこそ勉強して学んで、「何か」がこういうことかもしれないと学習して、また繰り返す。

僕も同じです。分からないことだらけですし、それでもなおこうしたらいいかを検証して、また繰り返してやってきましたし、これはもう変わらないと悟っています。というか、変わりようがないという感じですよね。良い意味で。

どんな小さなことでもいいので、アイデアを形にできれば絶対的な自信になる

最後は餞の言葉です。

先の発明で、ワックスの話をしました。ワックスを作るって難しいかもしれませんが、水とかなにか混ぜればそれっぽいものはできるかもしれない。最も何を望むか、機能や効能によりけりなので、技術や知識が必須ですよね。

そういう時、実際に手を動かして「ワックスを作ってみた」とか、「ワックスに詳しい人に話を聴いてみた」みたいなことが、めちゃくちゃ大事です。当然その作ってみた、聴いてみたで「ワックスが出来る」わけではないんですよ。でも、100が完成とかゴールなら、それは1進んだことになるわけですよ。

そういう1歩進んだら、次は1進めば2になるんですよ。これは原理原則として刻んでもらうと嬉しいです。そうすると、自信になるんですね。自分の自信ってめちゃくちゃパワーになります。

少しうまくいかないぞとか、なにか止まっているぞとか、形になっていかないなと悩んだりモヤッとしたり。そういう時にこそ、メンタルやマインドセットとしての自信が自分を勇気づけてくれるかなと。

その少しでも自信がついたらあとは増やしていくだけです。そこまで出来たら立派なアイデアマンではないかと。クリエイターは何かを表現して作れたり、アーティストは世界を表現できたり、そういう表現とアイデア、アウトプットは様々にあります。

その中で、ビジネスアイデアというものでビジネスを何かやってみたいけどそう考えていこうかという人には何か僕が力になれるかもしれません。


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