アイデアのフローとストックを意識する

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ビジネス・マーケティング
アイデア自体は水物というと違うと思う方もいるかもしれませんが、同じアイデアが成立出来るチャンスとかタイミングって意外に少ないかもしれません。または抽象度を上げればわりと生存出来ると言ってもいいかもしれないので、ここはやはり緩急を意識してみると、フローとストックになるかもなという話です。

アイデアを溜め込みすぎても精度は落ちる

あまりおすすめ出来ないのは、アイデアのストック自体でなく、それがそのまま使えるという期待値を持ったようなアイデアです。期待値がほぼないから、使えるかもしれないな?程度なら問題ないというか、普通かなと。

つまり、100個のアイデアをストックするぞ!といって、そのアイデアは例えばそうですね、ビジネスに出来そうなというちょっと難易度が高いものとしておきましょう。この行為を否定するわけではないのですが、その100のアイデアがまさに意図通りにビジネスができるとか、やれる保証はないんですよ。

という意味で「ストック」自体の意味はほぼなく、もっといえば精度として、その時点で100作ってもですね、自身や社会の変化でかなり価値は変わると。例えばchatGPTが出てしまったので似たようなことが出来てしまう世界では、白けてしまうアイデアにもなるとか。スマートフォンがあればーというようなアイデアも意味がなくなりますよね。価値がないというか、薄くなるという感じです。

ストックして使えるかもなーくらいは全然良いと思っていて、僕もやっているし、アイデア未満のものも多数あると。ただこれでやるぞーというようなビジネスアイデア100みたいなのがまあワークしないだろうってことです。

ここでは期待値コントロールの話ですが、お金ではないのでお金のように使える保証もないというか。取り出して使えるかどうかってことですよね。厳密にお金も保証はないんですが、そこを信じているから回っているという面白い世界ですよね。

なので、貯めるがバッドでなく、貯め込みすぎたり、貯めたものをそのまま使おうとアイデアに対してやっているとちょっと違うかなあというところでした。

アイデアを試すように流れを意識する

上がストックの話でした。次はフローです。

フローは流れで、要するに水ですね、流れるような水をイメージしてもらって、それがアイデアとしてある。だからストックされたものは適宜どんどんフロー化して試すと。

それがあって、水=アイデアが腐らないのかなと。滞留すると腐るってやはりもったいなくて、動き続けるというところが肝かなと考えています。

フロー→ストック→フロー→ストックの繰り返し

愚直になりますが、見かけた面白い物を調べるはフロー的で、かつどこかに貯めたらストックとなると。例えば面白いよーって人に話すのはフローっぽいです。またそれをメモするのはストックっぽいというか。厳密な区別はないです。インプットとアウトプットのバランスとか感覚と同様かもしれません。

そしてフローがあったからストックもあるし、ストックしすぎずフローするから、流れるからこそ鮮度が高いというか。そんな感じです。

もっと言えば、ストック自体のアップデートができていれば先のビジネスアイデア100も腐らないので有効かなと。そういうやり方をしている人はあまりしらないのですがいらっしゃるかもしれませんね。

フローだけで流し続けると貯めがないので、屈伸でいえば、屈すですね、貯めがなくなるので飛べないイメージです。これはインプット・アウトプットでいうインプットに近いですね。

なので、フローもストックも大事で両方やるわけですがその上で、流れですね、回転したり動きがある動的なイメージですね。フローが動的ならストックは静的ですから、それらをどちらもアイデアを生み出す点において活かす。

そういう意味ではアイデアが創発されるというか閃く時は、ストック的な静的な感じはなくて、動的なフロー的な刺激があって瞬間的なイメージがあります。直観レベルですが、休んでいても体は静的でも脳が動的であればそれはフローなんだろうなあとやはり思いますね。
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