起業アイデアというのは何か

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ビジネス・マーケティング
友人と少し話していて出てきた話題です。

実際には「起業」の定義などの話ですが、些末なようで実は大事、いや実際に起業している人にはどっちでもいいというような話です。

ただ一般的に起業する人は少ないので、「起業アイデア」自体はそれがあると出来ると思ってしまいがちなのかなと。ものすごく分かるのですが、起業アイデアというのは、起業がそれだけで出来るという性質のものではないんですね。

というとハードルが上がるので、やり方次第ですよね、というところの話を書いてみます。

起業ってそもそも何か?

起業の定義を主観ですると、
「自らで課題や問題を見つけて、その解決策を考え、実行して事業を起こすこと」です。
さらに事業は継続的に収益が上がる(収益とは売上ですが、利益がないなら意味は薄いので、利益が残るとかですね。ちなみに非営利団体は利益は残らないだけで、当然人件費も支払えます。このあたりすら未だに認識されてないですよね、多分)ことで、利益が残るものです。

ここでおそらく非起業家にとって、つまり起業という経験がほぼないか、良くわからない人の視点は、「それで生計が出来るもの」をすぐイメージします。フリーランスとかもそうですよね。もちろんそれもありですが、別に起業をサイドビジネスみたいにやってもいいし、決まりはないんですね。(実際に会社員やりながらは時間的にしんどいと思いますが、それは理屈と実践の違いでしょう)

もう一つは独立との違いです。独立はある程度会社や業務を学んでその知見を生かして近いことをやる、あくまで組織に所属しないという状態というところです。一国一城の主って独り歩きしていますが、実際言葉でなくて何をどうしているかというほうが本質的です。

起業自体は会社を作ることも含むわけですが、別に会社がなくてもいいわけです。

だから定義は自由ですという話でもなくて、「起業」って言葉がインフレ化してしまって、良くわからないのではないかなという印象があります。

ここで新しい言葉を生み出すと、今度はその概念を広めるコストもかかるのであまりイジらないようにしますが、それくらい言葉って大事ですね。心理面への印象とか情報が変わるので。

起業アイデアってどういうものか?

次にアイデアの話です。起業アイデアってどういうものかですが、正解はないです。こういうものでもいいという意味でいくと、ハードルを下げる意味でですが、

・宿題を一緒に考えるサービス(家庭教師とか塾がありますが、宿題に特化したものってあるか。あと考えることを一緒に付き合ってくれるって価値かなと思ったり。子ども向けでなく大人向けもあると面白いかも)

・捨ててしまっているものを再利用を促すサービス(例えば使い捨てカイロとか、保冷剤とか。これリサイクルできるかもしれないのでそういうものを教えてくれたり集めたりまたは何かしらリサイクル事業者とつなげるなどの仕掛けです。収益にはしづらいかもしれませんが、時代には合ってるかも)

みたいな感じです。誰にどんな価値があるかがあって、あとはお金やら色々考えていく感じですね。上でも、ターゲットはふわっとしていてもいいので、方向性とその課題がどこにありそうか、解決策はこういうのくらいってことですね、この3つがあれば起業アイデアって僕は言って良いと考えています。

なので、ここからすると、独立するとかでも、アイデアを持っているかと、やっていて後でアイデアが生まれて事業とするとか、色々なケースが考えられるかなと想像できるかなと。

起業自体を率先してやりたい人は肌感でも1割程度

起業したいって人は結構というかやはり少なくて1割くらいいればいいというデータがありました。なので、僕がやっているようなアイデアを出すことも、実はこういった人向けだと絞り込まれちゃうんですね。しかも他の競合という人達もいるわけですから。

であれば、でない人、つまり8割9割のそもそも関心がない人には難しいですが、誤解している人もいるんだろうと。それが起業は難しい、リスクがあるとかです。それは確かに一理そうですがそうでない部分もあって、総合的に見てどうかなのかなと。

っていう詐欺もあるので、ここがしんどいのですが、そもそも誰かになにか委ねてやるからまずくて、自ら考えて判断していけばそう間違えることはない(アイデアがうまくいかないってことはありますが、そうでなくて)のかなと考えています。

ここで、そうやって「あーそういうのでいいんだ」「ならばやってみようかなあ」って人を増やすこと、それは前はもっとざっくりだったのですが、もうちょっとやらないと良くないな=自分もなんかざわつくので(笑)そういうことを支援するアイデアを考えて実践しようかなと考えています。

多分起業も実現も多くの人ができるのだと思う

世界観はまだキレイに描いたわけではないですが、概ね見えてきました。

実際にアイデアを出すことって面白いはずで、実行して形にするのも多分面白いはずなんですよね。その体験がなかったり、思い込みや偏見、バイアスがあってやっていると。そりゃ何でも体験できないのでそういうのも分かるんですよ。

でもですね。そこで興味ややりたいとかいう軽い気持ちや軽いノリを止めてしまうと、興味関心って広がらないんです。わざととか、故意にとか、偶然とかっていうのをしっかり壁を作って管理しちゃうというか、そういうことをすると、想像性、創造性ともに消えるなあと。

それはしたくないので、自身で起業がしたくて出来る人は放置してもいいわけで、そうでない人、背中を押すではないですが、それでいいよ、それもやろうって焚きつける(良い意味で)人になろうと。そうやってどんどん色々やってみる人が増える方が僕は楽しいし、同時にその人も面白いならいいじゃないですか。というのが僕の考える起業やアイデアがあふれる社会で、試せる社会って感じですね。

今回はこんな感じで。
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