ども~、皆さん元気い~~!
「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。
先日、テレビで加藤浩次MCの『いまからサイエンス』という番組を見ました。
2016年「オートファジーの仕組みの解明」という研究成果によって、大隅良典氏がノーベル生理学・医学賞を授賞されました。
番組ではその“オートファジー”なるものから創薬を目標に研究を続けている吉森保先生(大阪大学名誉教授)が出演。わかりやすく解説してくれました。
人は37兆個の細胞でつくられているそうです。これに対して人体には、100兆個以上もの細菌がいます。
通常、免疫細胞が菌を食べて、守ってくれているのですが、それでも菌やウイルスに細胞内へ侵入されてしまうことがあります。
そうなると細胞が壊れて、例えば“ガン細胞”になったりして病気になってしまいます。ところが侵入された後でも”オートファジー”が細胞内で細菌やウィルスをやっつけて細胞を助けてくれるというのです。
なので、”オートファジー”が機能しないと人体に悪影響が出やすくなります。
また細胞は新陳代謝して何年かで、すべて(37兆個が)生まれ変わっているそうです。
“オートファジー”は、通常でもランダムに細胞を壊して新しい細胞に生まれ変わらせます。逆に細胞が生まれ変わらないと死んじゃいます。
また菌やウィルスなどの厄介者も分解してくれます。通常、ランダムに細胞を分解しているのに、厄介者がやってくると狙い撃ちしてくれるという賢いヤツです。
例えば、認知症の原因になる壊れた細胞も分解してくれます。
ここまでの僕の説明では、“オートファジー”について、十分わかってもらえないでしょうね(すみません)。
言いたいことは、“オートファジー”は人が元気であるためにとても大切で、減らさないようにしないといけないということです。
生活習慣で、”オートファジー”を下げないようにするためには、
・脂っこい食事を避ける
・有酸素運動
・よく寝る(良い睡眠) など
いちばん良くないのはストレス。やっぱり!(まだ証明はされていないそうですが)
昔から言われていることに、“オートファジー”の研究が科学的裏付けを与えてくれているようですね。
また食べものでは、ざくろやナッツ、それに納豆などの発酵食品が良いそうです。
これを吉森先生自身が実践していて、僕と同じ66歳なのに、マラソンが趣味で20回以上も完走しています。
また頭がリセットされることが、“オートファジー”を低下させないことにつながる。趣味ごとにリセットできるので、趣味は多い方が良いんだと楽しそうにしゃべっていました。
これには大変、共感できます。きっとその通りだろうと思います。
通常、健康寿命は10年短いですが、長く生きるだけの”寿命”よりも、最後の最後まで元気でいたい。吉森先生は「死ぬ瞬間まで研究者でいたい」と言われていました。
元気に生きることは、「幸せ」に生きること。
”オートファジー”は、「幸せ」と直結するみたいです。
”オートファジー”の個人差は、大変大きいのだそうですが、いずれ簡単に”オートファジー”が測定できそうです。「幸せな人」と「幸せでない人」が数値化されるかもしれません。
幸せそうな研究者、吉森先生66歳 。
「サイエンスとはワクワクである」と番組を締めくくっていました。
これからも「四柱推命」を活用しながら、皆さんの幸せのお役に立ちたいと思っています。
次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。