ども~、皆さん元気い~~!
「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。
マレーシアで素晴らしいと感じたことのひとつにタクシー配車アプリ「Grab(グラブ)」があります。
世界的には「Uber(ウーバー)」が有名ですが、ヨーロッパに行った時は利用したことがなかったです。
この「Uber」の東南アジア版が「Grab」です。
マレーシアへ行く前の予習で、どのガイドブックも「Grab」を絶対的に勧めていました。
以下が「Grab」の特徴です。
1.事前確定料金
料金交渉の腕を発揮する必要はなし。配車を予約した時点で料金が分かります。
2.乗車が簡単
乗車地点のリストから選択できます。現在地がよく分からない時は、GrabChatで写真を送ればドライバーが見つけてくれやすくなります。
3.言葉の壁なし
あなたの国の言葉で文字を入力してください。ちゃんと通じます!GrabChatを通じたメッセージはすべて現地語に自動翻訳されます。
4. 安全で非接触式の決済
クレジットカードでアプリ内で支払いができます。
今回、マレーシアで7〜8回、「Grab」を使いました。
上記1.〜4.の特徴は、まさにその通りでした。
お金のやりとりがないから、とにかく気楽で安心!
車を呼んだところで待っていれば、勝手に探して迎えにきてくれます。こちらは車の色とナンバーを見て、「これだ!」とわかったら、手を振れば良いだけです。 注意)人混みの中で車を呼ぶのは避けた方がいい。
こんな画面で、チョイスした車が近付いてくるのがわかるんです
ほとんどの場合、運転手と言葉を交わすことはありませんでした。必要がないからです。
もうひとつ大きな特徴をあげるとすれば、とにかく安い!
天候や混雑状況には影響を受けますが、15km程度の距離なら1,000円はかかりません。ちょっと申し訳ないくらいでした。
13㎞も乗って21.12RM(リンギット)=約750円 クレジット決済
特にクアラルンプール近郊の観光にはなくてはならないシステムです。
「バトゥ洞窟」にて グラブタクシーから降りる人と自分の車を待つ人
この「Grab」という会社は、マレーシア人アンソニー・タンという若者が創りました。友人からマレーシアのタクシー事業環境の悪さを聞かされ、何とかしようとしたそうです。
タンは、自分が通うアメリカのハーバードビジネススクール(HBS)の新規ビジネスのコンペで2位となって、大学からの出資を得て、もうひとりの仲間と共同で創業しました(2011年)
また本社をクアラルンプールからシンガポールに移し、東南アジアへ進出する際には、ソフトバンクも出資しています(2014年)。
そして、東南アジア進出決定後10年が経った今ではほとんどの東南アジアの国々で、この「Grab」が使われています。
海外旅行者にとっては、こんなに有り難いシステムはないです。
実際に利用して、本当に素晴らしいシステムだなと実感しました。
会社、運転手、利用者の皆が喜ぶシステムなんですから。これをITの力と呼ぶのでしょうか。
このタクシー事業の分野では、日本は世界から大きく遅れています。いろいろと理由はあるのでしよう?
でも、遅れていると思います。
これからも「四柱推命」を活用しながら、皆さんの幸せのお役に立ちたいと思っています。
次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。