ども~、皆さん元気い~~!
「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。
最近のニュースで、教職員不足が深刻化していることを報じていました。
NHKが全国の教育委員会から得た調査データによれば、今年5月には全国の教員不足は、約1,800人だったのが、9月には約2,400人に急増したとのこと。
特に小中学校がひどいらしいです。
なぜ教員不足が、わずか4ヶ月の間に600人も増えたのかの理由ですが、病気休暇、産休、育休の取得によるものです。
データとしては明らかにはなっていませんが、男性教員の育休取得が、浸透し始めていることも理由のひとつらしいです。
そのためそれを補うために、教頭先生やその他の管理職が代わりに教えざるを得ない状況になっているそうです。
現在も教員免許を持っている人の非正規雇用の登録もかなり少ないらしく、休暇として比較的計画的にとられる産休、育休であっても、来てくれないらしいのです。
僕が子供の頃、学校の先生と言えば、“聖職”と言われ、魅力ある仕事だったように記憶しています。
先生にほめられたことは、今でも良く覚えています。また母親が先生から言われたことも、やはり忘れません。
例えば、「ハーモニカが、大変上手なのでピアノを習わせたらどうでしょうか?」と母親が言われて帰ってきたことがありました。
僕が子供の頃は、「男の子がピアノを習うなんて…」という感覚があり、母親から言われた時、即答で「いやだ」と言ってしまいました。
でも「あの時、ピアノを習っておけば」と、今は悔やんでいます。“絶対音感”があったかも?まったく違う道が見えていたかも?少なくとも趣味の世界が大きく広がっていただろうと…。
先生は、子供の可能性の芽を開かせようとしてくれていたのだと思います。
僕が子供の頃の先生の給料等の処遇がどのようなものだったかはわかりませんが、先生になろうと志す人にとっては、教職が魅力的であって給料が多くはなくてもやりがいが勝っていたのでしょう。
現在、他の業種に比べ教員の昇給はかなり見劣りするらしいです。
それに加えて“モンスターペアレント“の出現や、陰湿ないじめへの対応も大変そうです。
そりゃ、先生になろうとは思わないよな、と思ってしまいます。先生になろうとしても、まず親が「お前、先生なんか、やめとけ!」と言うかもしれません。
教員不足が叫ばれ始めたのは、最近ではありません。この改善のために誰が仕事をしていないのしょう?
現場の先生たちの処遇改善は、すぐにでもやれることでしょう。
それ以上に、先生の過度な負担を徹底的に排除してあげてほしいです。
そして、子供たちの可能性を広げてあげられる先生としての志を持てるよう、改革をしてほしいと思っています。
これから教員になろうとする人の「夢」につながるように。
戦前から戦後までを描いた不朽の名作「二十四の瞳」(壷井栄著)の大石先生(高峰秀子)を思い出しました。
これからも「四柱推命」を活用しながら、皆さんの幸せのお役に立ちたいと思っています。
次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。