ども~、皆さん元気い~~!
「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。
前回ブログに続き、プラハ2日目です。
今回の中欧3ヶ国旅行、日本人が本当に少なかったです。2組だけでした。
1組目はプラハの空港で声かけられたおばちゃん4人組。もう1組はひとり旅の若い女性でした。このブログの最後に登場します。
今までの海外旅行ではかなり日本人を見かけたものでしたが、こんなことは初めてでした。
プラハ2日目早朝から、絶対に外せないプラハ城をたっぷり見ました。
聖ヴィート大聖堂
聖ヴィート大聖堂のステンドグラスは、写真では本物の良さはわからない。とにく美しい!こんなステンドグラスがどこをみても!
聖ヴィート大聖堂のステンドグラス
”プラハ城”といっても日本の城とは全く違います。とにかく広いのでショートコースにしても見どころ多過ぎです。
プラハ城からの街の眺め
個人旅行では適度に休憩を挟まないと続きません。
そこで、今回の旅行のもうひとつの楽しみ「カフェ巡り」です。
レギー橋近くのカフェ「SMETANAQ」で休憩。
エスプレッソ
ワッフル そんなに甘くない。日本人好み
カフェからすぐのところに1881年竣工の”国民劇場”があります。立派な建物です(写真がないのが残念!)
”国民”とわざわざネーミングされているのには訳があります。当時チェコは周辺国から低く見られていました。例えば、演劇はドイツ語のものしかありませんでした。
1844年頃、「チェコ語によるチェコ人のための劇場を作ろう!」という気持ちから国民の寄付を集めるところから、この“国民劇場”の建設がスタートしたそうです。
“アイデンティティ”を示したいという涙ぐましい思いは、隣国と接していない島国の日本人には生まれないのでしょう。
カフェでまったりした後は、新市街へ。
高級ブランド品のビルが立ち並ぶ通りの中に、ユダヤ教の教会「スペイン・シナゴーグ」があります。
パンフレット
6ヶ所を巡ることのできる共通チケットを買わされるのですが何せ高い(500CZK 約3,500円)。やはりユダヤ人は商売上手です。
男性は、”キッパ”という小さな平べったい帽子をかぶることになります。よくイスラエルの人がつけてますよね。
中は博物館的になっていて、たいそう豪華なのですが、一番最後に見せられた形が不揃いの無数の墓石は歴史上ユダヤ人が受けた悲劇的な事実を忘れるなよ、と言われているようでした。
シナゴーク裏のさまざまな墓石
次は「ヴァーツラフ広場」に行きました。
ヴァーツラフ広場
ここは、1968年の民主化活動「プラハの春」(ソ連の介入により制圧されてしまう)や、流血はほとんどなく民主化を実現させた1989年の「ビロード革命」において、多くの民衆が集まった場所です。
まさに現在の自由なチェコに変わっていく国民にとって大きな意味を持つ場所です。
パリのシャンゼリゼ通りを真似たと言われるように、現在では都会的で自由な雰囲気いっぱいのところでした。
お腹が空いてきました。
折角なのでチェコの伝統料理を食べようと思います。
市街地からやや離れた“ジェレズニーチェニー橋“からほど近い”U Kroka”というお店に入りました。
スビィチコヴァー(SVÍCKOVÁ)なるチェコ伝統料理を注文。牛肉のサーロイン部位らしく、すごい柔らかくお肉でした。ちょっと味は濃いめでしたがクリームもたっぷりでビールにはぴったりでした。
チェコ伝統料理「スビィチコヴァー」
”U Kroka”のにぎやかな店内
窓際の席だったので食べながら外を眺めていると「きっとこの娘さん、日本人だ」と思われる人がひとりで通り過ぎていきました。
しばらくしたら、隣りの席にやってきました。このお店に入ったんですね。
やっぱりひとり。
近くで見ると「やっぱり日本人だな?」と思いつつ、こちらはほぼ食べ終わりました。
韓国人か中国人の可能性もゼロではありません。英語で話しかけて英語で返されたら、会話の2往復目でアタフタしてしまうし…。
自分の目に賭けてみよう!「ひょっとして日本の方ですか?」
「はい!日本人です!」やっぱり日本人でした。
「学生さん?」
「いえ、ちょうど仕事を辞めたところで、もともとヨーロッパが大好きなので、今回はプラハに来ました」
「ひとりで?」
「ええ、彼は仕事なので。毎日LINEで安否報告はしていますけど(笑)」
「そうですか、ところでどちらから?」
「大阪です」
「えっ、近いですよ!僕は滋賀県草津市です」
「えぇ!実は彼が草津出身、今、彦根在住なんです」
「彼の名前は、ヤマグチ〇〇っていうんです!」
「うわー!」
てな会話をして支払い済ませて先に店を出ました。
What a coincidence!!(なんと偶然!)
彼女ご本人のお名前まではお聞きしなかったので、今後、ご本人にもヤマグチくんにも出会うことはないでしょう!
とにかく好感度抜群のお嬢さんでした。
個人で好きなヨーロッパを巡って歩いてるなんて「なかなかやる!」、「カッコいい!」
ぜひヤマグチ君とお幸せになって、もしも将来、草津市に住むことがあれば、このプラハのご縁でひとことお話をさせてもらいたいものです。
僕は自慢じゃありませんが、女性の顔を覚えるのはかなり得意です。きっと「ワー、あの時の!!」ってなると思います。
「好きなことがあったら、ひとりでも行動する」魅力的ですね!
自分の若い時にはできなかった。ヨーロッパへ”ひとり旅”なんて考えもしなかったですね。それができる彼女をとても羨ましくも思いました。
プラハの夕暮れの良いひとときでした。
これからも「四柱推命」を活用しながら、「幸せへのアドバイス」で皆さんのお役に立ちたいと思っています。
次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。