ども~、皆さん元気い~~!
「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。
前回ブログに続き、プラハ初日後半です。
長旅の疲れがあっても、せっかく26時間以上も掛けてプラハに来たのだから、時間を無駄にはできません。ここからは歩け、歩け!
旧市街へ向かいます。すぐティーン教会が見えてきました。
ティーン教会
そしてそのすぐ先に旧市街広場が広がっています。平日というのに凄い賑わいです。
プロテスタントの先駆けとも言われる宗教家「ヤン・フスの像」のまわりに人がいっぱい。ルターの宗教改革が始まる100年も前に活動した人です。
フスは「教会の長はキリストであり、信仰は聖書である」と主張しましたが、カトリックの大司教らにフスは異端だとして、1415年に火あぶりの刑に処されてしまいます。
ヤン・フスの像
フスは最後に『真実は勝つ』という言葉を残しました。この言葉は、現在のチェコ共和国の大統領旗に記されています。やはり偉大な人です。
チェコ共和国 大統領旗
フスの像は、処刑から500年経った1915年に造られたそうです。ちなみに現在のチェコでは無宗教だと答える人が大半で、どうも宗教には無頓着なのだそうですが。日本人に似ていますね。
予め予約しておいたクレメンティヌムと呼ばれる天文塔近くの「鏡の礼拝堂」でコンサートを聴きました。
予約の恩恵で最前列で、リストの四季やベートーヴェンの運命など、目の前のバイオリン演奏、そしてどこからあんな響き渡る声が出るのかと思わせるアリアも圧巻でした。
「鏡の礼拝堂」コンサート
そして憧れのカレル橋に到着。
夕暮れのカレル橋
このカレル橋は、600年以上も前に建造されています。この橋ができるまではヴルタヴァ川の洪水でいくつもの橋が流されています。その経験を活かしてこの橋は約50年も掛けてできあがりました。
今から100年くらい前はトラムが走っていたそうですが、現在は多くの人が楽しめる”歩行者天国”になっています。
両端の橋塔、両側に並ぶ計30体の彫刻、橋から見えるヴルタヴァ川の穏やかな景色。カレル橋はプラハ城とともにプラハのシンボルです。いやこれはヨーロッパのシンボルかもしれません。
カレル橋からみたヴルタヴァ川
19時半頃なのにまだ明るい。もちろん観光客が多いけれども、やはりここは現地チェコ人にとっての心のオアシスに違いないと思いました。
カレル橋の路上演奏
今、テレビドラマ「Believe〜君にかける橋」では、“橋屋(はしや)”のキムタクが「後世に残る橋を作りたいんだ!」と熱く語る場面がありました(このドラマかなり面白いですよ!)。
そう思うとカレル橋の600年って凄いです!カレル橋は27歳の若き天才建築家ペトル・パルレ―シュが完成させたそうです。
フスと言い、パルレーシュと言い、何かを成し遂げようとする人の思いはいつまでも人の心に残るものです。
20時過ぎると、少しずつ暗くなってきます。
さぁ、これからピルスナービールの本場チェコのうまいビールを飲みに行こう!
やっと疲れと感動の到着1日目が終わりました。
これからも「四柱推命」を活用しながら、「幸せへのアドバイス」で皆さんのお役に立ちたいと思っています。
次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。