「ドラマ『Tシャツ乾燥』が描いたものって何?」

「ドラマ『Tシャツ乾燥』が描いたものって何?」

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ども~、皆さん元気い~~!

「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。

先日、人気ドラマ『Tシャツが乾くまで』の最終回でした。

初回、第2回は観そびれたものの、その後Tberで結局、全話観ました。

始めは「サスペンスものか?」と思っていたら、蒼井優さん演じる“ある女性の生き方”みたいなドラマでした。

全話観た人は、多いのではないでしょうか?(視聴率良かったようです)

「次、どうなる?」という想像を駆り立てられ、ドラマとしては大成功だったんじゃないか?と思いました。


ラス前の回で、妻(蒼井優)の離婚歴が4回あって、今の夫(松山ケンイチ)とは5回目の結婚であったことが告白されます。

(省略しますがいろいろあって…)1年間、行方不明状態となり、妻(蒼井優)にさえ一切連絡を取らず行方不明状態となっていた夫(松山ケンイチ)は、これまで何度もあった逃避癖を持っていることはドラマ中盤で明かされていました。

「ええっ、これサスペンスものちゃうんかい!」

ひょこり自宅に帰ってきた夫を、結局、受け入れる妻に凄く違和感を感じました。このあたりから、現実味がなくなっていきました。

結局、妻(蒼井優)は、最終回で「家族という縛りにとらわれずに、緩い関係、“ほど良い距離感”が自分にはあっている」ことに気が付きます。

蒼井優は松山ケンイチに「別れよっか」と切り出しました(5回目の離婚の申込み)。

気持ちの中には“ほど良い距離感”のある男性がいます。それが妻(夏帆)をバス事故で亡くし、シングルファーザーとなった中島歩です。

蒼井優にとっては何でも気軽に話せる“女友達”のような関係でいられる男性です。

松山ケンイチは当初は抵抗しましたが、結局、離婚届に名前を書き入れ、ひとり家を出ていきました。

中島歩とその息子、そして蒼井優がその二人の日常生活に加わったところでドラマは終わりました(最後の最後に意味深な場面はあるが…)。

もしも蒼井優が中島歩と結婚すると、6回目になりますが、さすがにそれはないだろうというストーリーであるはずです。

ストーリーへの突っ込みどころは満載ですが、それを言い出したらキリがありません。

現実的にこのドラマを考えることに意味があるとは思えませんが、極めて極めて稀にこんな関係でうまくいくことがあるのでしょうか?


僕は“ふつう”の人間なので、「そのうち誰か2人の肌が触れ合うのじゃないか?」という期待がありました。そして性欲や愛憎ゆえに起こる人間の本能の部分が出てくるのかも?と思っていました。

そんな期待は“ふつう”の人間の単なる妄想に終わり、ドラマには、濡れ場は無く、修羅場もありませんでした。

この夫婦(蒼井優と松山ケンイチ)は二人とも一種の“病気(離婚癖と逃避癖)”なんだと思えば、ドラマの意味を深く考えなくて済みます。

蒼井優と中島歩は、息子が自立して家を出て行った後も、籍を入れずに二人は歳を重ね、ゆとりある年金を受給しながら暮らせるのなら幸せなのかもな?

でも急に蒼井優が「結婚しよっか」って言うかもしれませんが…

あきれるほど現実味のないドラマでしたが、結局のところ、毎週金曜日の夜は楽しませてもらいました。


福山雅治のヒット曲「家族になろうよ」の歌い出しの歌詞のほうが、やっぱり僕にはしっくりきます。

「100年経っても好きでいてね」
みんなの前で困らせたり
それでも隣で笑ってくれて
選んでくれてありがとう

どれほど深く信じ合っても
わからないこともあるでしょう
その孤独と寄り添い生きることが
「愛する」ということかもしれないから...


これ、きっと籍を入れていますよね。



これからも「四柱推命」を活用しながら、皆さんの幸せのお役に立ちたいと思っています。

次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。
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