ども~、皆さん元気い~~!
「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。
9/9日経新聞の『独身スルー「標準世帯」の限界』という連載タイトルが目に留まりました。
(写真)9/9日経新聞
“独身スルー”って何?
国や自治体が少子化対策を進める中で、「独身者」は世の中から二の次、三の次にされていることを“独身スルー”と言っています。結果として、今、「独身者」は、主に経済的に“損”をしてるということがわかりやすく書かれています。
ひょっとすると、「結婚しないと“損”ですよ〜」という気持ちにさせようとしているのかもしれません。
人口減少を背景に、育児や介護と仕事との両立を支える仕組みは急速に進んできました。
例えば、男性の育児休業の取得率は25年度に初めて5割を超えたそうです。配偶者や子供いる男性は子育てなどをしながら働けるようになってきていますが、仕事の負担は、「独身者」に集中しているとの見方があります。
また、同じ物件に住んでも単身赴任なら手当があるのに、「独身者」にはありません。さらに配偶者や子供がいる同世代の扶養手当などを含めた年収と比べるとかなりの差が出ます。
その上、現役時代の稼ぎの差は年金額にまで影響します。会社員の場合、現役時代の稼ぎが多いほど、もらえる年金額は増えます。保険料は高くなりますが、事業主が折半負担してくれるので恩恵は大きくなります。
また年金では、会社員が扶養する専業主婦(主夫)が保険料を納めていなくても基礎年金を受け取れる「第3号被保険者制度」があります。独身者と専業主婦の妻のいる夫では、同じ年収なら同じ保険料を支払うのに、「独身者」が受け取る年金額は毎月7万608円少ない。専業主婦の妻のいる夫は、妻の分までもらえますからね。
厚生労働省の調査によれば、1986年には全国の世帯のうち単身は18.2%だったのに、2025年には35.4%まで増えました。一方、同じ約40年間で夫婦と子供のみの世帯は41.4%から24.3%に下がりました。
「独身者」が増えています。
“独身スルー”と言う言葉は、変わる社会と変わらぬ制度のギャップに「独身者」が“スルーされている”というところから来ています。置いてけぼりになっているというわけです。
「独身者」は、家に帰っても話し相手がいません。「1人が気楽なんだ」とか、「1人のほうがやりたいことが思い切りできる」とか、「(一度離婚した人なら)仲が悪い嫁(旦那)はいないほうが良い」とか、気持ちだけで経済的な面は考えてはいないですよね。
配偶者や子供のいない「独身者」の人生の良さもいろいろあるでしょう。
でも「独身者」を選ぶ人は、「老後も大丈夫?」、「経済的には“損”してるけど良いんだね?」と自問してみてそれでも「俺(私)は独身でいくわ!」なら良いです。
国はまだまだ「独身者」への対策までは、手がまわっていません。むしろ“少子化対策”を進めれば進めるほど、“独身スルー”の傾向が強まる可能性のほうが高いと思います。
“少子化対策”という国策の波に乗ったほうが、何かと「お得」が多いような気がしますよ!
まずは二人で!
そして子供たちとともに!
これからも「四柱推命」を活用しながら、皆さんの幸せのお役に立ちたいと思っています。
次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。