不安な思考との距離感

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不安な思考との距離感

― 今回は「お金のこと」について ―

今月の支払い、
なんでこんなに多いんだろう。

口座残高、足りるかな。

あのマッサージの予約、
なんであんな金額にしてしまったんだろう。

たしかにお世話にはなったかもしれないけど、
なんであんなにアホみたいに
お金をつぎ込んでしまったんだろう。

「いい客でいよう」
「気前のいい人でいよう」

そんな自分であろうとしている気がして、
ふと、そんな自分に嫌気がさす瞬間があります。



そんな時は、
その思いを声に出して吐き出します。

歩きながら。
人目なんて気にせず。

どう思われるかなんて、
この瞬間は考えなくていい。



すると不思議と、
少しずつ視点を変えていく自分が現れます。

「でもさぁ、
お世話にはなったんだし、
最後くらい、綺麗に終わりたかったじゃん。」

「なんで今月の支払いが多いのか、
ちゃんとレシートで振り返ってみよう。」

ああ、
あの日は生活口座から立て替えて、
あとで2人分もらうつもりだったんだ。



私はこれまで、
接客業を長くしてきました。

その中で自然と身についた
「こうでありたい自分」。

気持ちよく接客してもらえる人でありたい。
最後は「ありがとう」で終われる自分でいたい。

その想いが、
お金の使い方にも表れることがあります。



不安を生み出すのも自分。
「まぁいっか、なんとかなる」と
視点を戻せるのも自分。

どちらかがダメなわけじゃない。

色んな自分がいていい。
その都度、気づいて、戻ってこれればいい。

不安と戦わなくていい。


不安をそのまま、
「今ここにあるもの」として
見つめ直せる余裕があるなら、
それもアリ。

でも、
今は不安に向き合う元気がない日もある。

そんなときは、

「ああ、不安なんだな」
「そりゃそうだよね」
「それは不安にもなるよ」

って、
自分に声をかけてあげてもいい。

理由を探さなくてもいい。
正しさを証明しなくてもいい。

ただ、よしよしって
撫でてあげるだけの日があってもいい。

不安を消そうとしなくていい。
追い出さなくてもいい。

一緒にいられる距離まで、
そっと近づけてあげられたらあるいは、少し距離をとって眺められたら
それで十分なんだと思う。
不安との付き合い方は、人それぞれ。
あなたに合う距離感を、一緒に探すお手伝いをしています。



最後まで見てくださってありがとうございます。

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