めだかとミナミヌマエビ小噺

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コラム
こんばんは、モンサンミッシェルです。
幼少期は気づいたころにはインコが家にいました。卵からかえって、母といっしょに餌やりした記憶があります。その後、一時的に保護した、つばめ、金魚(屋台の)、ちょうちょ、くわがた、さらには猫を。。という時期も10代の頃日常でした。
田舎でてからというもの、生き物との縁がなく、野良猫の写真など撮ってました。
2015年。。当時は一人暮らしでした。猫飼いたいでも、賃貸でかえない。なにか生き物とくらしたい。。
でも寒暖差にたえられるのって??
軒先で、金魚やめだかをかってらっしゃるお店や、おうちがそのうちめにつくようになりました。
職場で、金魚やめだかを買いたいけど、夏とか大丈夫かなどと悩みを言ってたら、金魚やめだかは寒暖差は気にしなくても大丈夫といってくれる方がいて。
GO!
2015年10月末に、めだかかうことをきめ、準備し、mixiの縁で、2015年11月にめだかをかうことになりました。
上記の写真は、今年の春先の写真です。^^
今はいろんな、色とりどりのメダカがいるんです。
そして、ちいさなミナミヌマエビ。これも、抱卵中のえびさんの動きは癒されます。。いつも忙しなく動き回る姿にも、既視感が(わたしはせっかちインドア)

よんでくださりありがとうございます。^^
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