9月に入ってからの小説向け感想制作(感想屋)と紹介文作成サービスの納品報告となります。
本当は納品時に行う予定だったのですが、私の方が忙しくて、ブログの更新ができずにおりました。
事後報告となってしまい、申し訳ございません。
さて、今回は小説向け感想制作と紹介文作成サービス、両方にてご依頼をいただきました。
すべて違うご依頼者様からなのですが、両サービスの依頼が連続で舞い込んできたのでびっくりしてしまったのは、ここだけのお話です(笑)
感想はリピーターさん、紹介文は新規の方からのご依頼でした。
紹介文では一次創作にくわえ、今回初めて二次創作関連の紹介文に携わせていただき、とても学びになったように思います。
二次創作と一次創作では、やはり読む層が違いますからね。響く言葉、届く言葉もだいぶ違うはず。一次創作の時とは違う考え方をしながらの制作となりました。
作品が素敵なご縁に繋がる紹介文となっていたらいいな。
感想の方は一次創作のリピーターさんからのご依頼でした。
いつもご依頼くださり、ありがとうございます。
やり取りするなかで話題にあがった話なのですが、小説を書く上で「取材」ってやっぱり大事だよなぁと。
私も一介の同人物書きなので(詳しいことはプロフィールの紹介文や受賞・執筆歴をご覧ください)、自分の作品を書く時は調べられる範囲で念入りに調査を行っています。
もちろん、個人でできる範囲なんて限られたものなので、「完全完璧100%間違いなしの調査結果か」と言われたら怪しいところはあるでしょうけど。
こういう調べものや取材って、お話の展開作りにおいてはもちろんなのですが、キャラクターを作る上でも非常に大事なことだと、私個人は思っています。
たとえば、専門的な知識を用いた物語を作るのであれば、その専門的な知識に長けたキャラクターを作る必要性が出てくるでしょう。
この時、ただ単純に知識を説明するだけのキャラでは、それは創作上におけるキャラクターとは言えない……と私は考えています。
それはキャラクターではなく、ただの説明役です。説明をする役目だけを持ったものです。たとえるなら、ゲームのチュートリアル段階で、操作について機械的に教えてくれる説明文みたいなものですね。
物語におけるキャラクターというのは、そのお話の中で生きてる生命体だと思います。
お話の舞台となっている世界で生きるひとつの命です。命である以上、彼らにはそれぞれの人格・個性が備わっている。
こうした人格や個性というのは、キャラクターが喋る・思考する際に使用する言葉、普段の動作、他者への態度、そういったもので描くことが可能と思われます。
調べものや取材は、そうしたキャラクター達の描写を作るのにも必要なものでしょう。
特に専門的な役職のキャラクターの場合、その専門家にしかわからない用語で話したりすることもあるでしょうしね。
「譜面」って言われて、音楽家なら楽譜が出てくるけど、音ゲーマーなら実際にプレイする音楽にあわせて画面上に流れてくるノーツの配置やタイミングなどを想像すると思います。つまりそういうこと。
先刻、一次創作と二次創作では紹介文に使う言葉が変わると話しましたが、これもまた、こうした描写に似たものかもしれません。
どう言葉を綴れば届くか、どういう言葉を書けばキャラクターの個性や人格をも一緒に描き出せるか。
そのためには、どんな取材や調べものをするべきか。
そういうことを延々と考えながら、小説というものは書いていくものなんだろうなと思います。
あくまでも私個人の考えではありますが(苦笑)
それでは最後に、ちょっとしたお知らせを。
現在、小説向け感想制作サービスの方で行っている「誤字脱字チェック」ですが、今後、こちらのオプションに特化したサービスを作る予定でいます。
要するに「校正・校閲」のサービスですね。もちろん、小説向けの。
実は最近、仕事の方向を転換いたしまして。
これまではWebライターとして仕事をしていたのですが、今年から校正・校閲者として活動を行う運びとなりました。
フリーランス(個人事業主)として、現在さまざまな校正・校閲の業務に挑戦している最中です。
ココナラでは、現役の同人作家としての立場や視点、そして日々の学びをもとに校正・校閲を行っていこうかなと考えております。
一応、元公募勢でもあるので、その辺りの経験も誰かの助けになれば幸い。
というわけで、サービス公開をぜひ待っていてあげてください。
それでは、また。
【各サービスの詳細】
▼感想制作サービス(小説向け感想屋)
小説の専門学校に通っていた事がある同人作家による感想制作サービスです。
専門学校に通っていた頃に学んだノウハウ。
10年以上続く同人作家としての活動やWebライターとして培ってきた経験。
これらを活かして、原稿についてのお悩みや不安を抱えている方に寄り添う感想を制作しております。
「推敲・改稿のヒントになった」「自分では気づけなかった視点の感想をもらえた」など好評価多数。
もし執筆について悩んでいる物書きさんがおりましたら、ぜひご利用くださいませ!
~10万字の長編や公募原稿OK!
一次創作・二次創作両方可!
年齢制限ありの作品も対応可能です!
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事前にご相談いただけますと幸いです。
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原作を履修済みでの感想がほしい場合は、事前にメッセージからご連絡ください。
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小説のあらすじ制作が難しくて困っている方向けのサービスです。
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一次創作・二次創作両方可!
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※二次創作について。原作を知らない場合がございます。
原作を履修済みでの制作を依頼したい場合は、事前にメッセージからご連絡ください。