子どもを愛することのできないお母さんへ 親に愛してほしかった子どもの頃の自分へ

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コラム
お腹を痛めて産んだはずなのに、自分の子供のことを愛することができないtという、お母さんが増えてます。増えてるというより、昔は、思っててもそう口に出せる環境でなかったかもしれません。
でも今は、それを口にすることができる時代で。
そういうお母さんがいることが不思議ではないことに、気付き始めている時代です。
お母さんも、1人の個人です。
お母さんご自身が親に愛されなかった、コントロールされてた、虐待されてたかもしれません。
もしくは、だんなさんが、お母さんを支えてくれず、ギャンブルをしたり薬をしたり浮気をしたり、しているのかもしれません。
そこまで極端でなくても、お母さんにも、何らしかの傷がある。

お母さんにも、働きに出たいとか、専業主婦をしたいとか、自分が何をしたいかを叶えたい願い、やりたいこともある。それを犠牲にしたくない。
だから、「親が子供を愛することは絶対だ」
「子供を愛することのできないお母さんは悪いお母さんだ。」
という呪縛は捨ててほしい。
そしたら、もっと子供のためにしてあげられることがあるかもしれない。
子どもを愛しながら、自分の夢を叶えることだって、全くの不可能ではない、
子どものことも、自分のことも、大切にしてあげられる心の持ち方があるはずですから、一緒に考えましょう。
義務感からではなく、心から、してあげたいことが、ゼロではないはずです。

ただ、子供にとっては、たった1人のお母さん、お父さん。
だから、愛してもらえなかったら、
「お母さん愛して。」って、叫び続けていいんです。
問題行動起こしてもいい。
大人になって子供返りしてもいい。
子供だから、親の愛を受け取る権利があるんです。
私のことを1番に考えて!って、叫んでいい。
私のことを愛してほしかった!って、叫んでいい。
私のことを信じて!コントロールしようとしないで!
ダメな私のことも好きでいてほしい!って、言っていい。
親の顔色をうかがわなくても、あなたがあなたらしく生きていれば、それだけで誇らしい。
あなたが生まれてきたことそのことが、愛。

でも、愛してくれないことを分かってるのに叫び続けるのは、しんどいですよね。
心が、疲労してしまいますよね。

親に会うことによって自尊心を失うことはことを言われる状況なら、もう会わなくていい。
距離を置いていい。
親孝行できなくていい。
あなたが、あなたの人生を、自信をもって歩いていくために。

難しいんです。
親子だから許し合えると思って、言ってはいけないたった一言を、言ってしまうこともある。
それは、永遠に消えない傷となる。
だけど、親子はその縁を切ることはできない。

ドラマ「カルテット」で、すずめちゃんは、
お父さんの危篤に顔を出すことが、どうしてもできませんでした。
傷つくことを言われることが分かっているから。
常識的に考えたら、親の死に目に顔を出さないなんて、あり得ないでしょう。

でも、ひょんなことからすずめちゃんと一緒に住んでる松たか子が言うんです。
「傷つくために、行かなくていい。嫌なこと言われるために、行かなくていい。」
「私たち、同じシャンプーして、同じ匂いしてる。それって、家族にはなれないのかな。」
って。
常識って、一つじゃないんです。
このシーンを見て、救われた人が何人いるかしら。と私は思いました。

そして、虐待は遺伝しません。
確かに、子育てのお手本は自分の親しかいないかもしれません。
でも、親って、自分になかったもの、欲しかったものを子供に与えたいって考える生き物だから、
虐待された子どもが親になり、わが子にこれ以上ないぐらいに愛を与えている事例もあるのですよ。

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