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「子は親の鏡」は本当?

こんちには、風音です!今日からブログを始めました(^^♪カウンセラーとして、愛犬家として、そして、ただのエンジン音オタクとして(笑)遊びに来てくれた人が少しでも楽しめるような、ほっとできるような、そして、なるほど~って自分や周りを客観視できるキッカケになるようなそんな場所になれたら嬉しいです♪驚くほどの無駄な知識と呆れるほどの趣味を持ち、理解不能な問題を分析・解決するのがちょっと楽しい自分であります!重いテーマの時もありますが、人生は陰と陽+と-、すべてはバランスなのでどちらかが欠けても上手くいきません。。。つまり、どちらも必要不可欠なのです(*'▽')そこで今回は、ズバリ!!「子は親の鏡」をテーマに、つぶやきたいと思います是非、ゆっくりして行ってください(^_-)-☆脱線したらゴメンなさい!!よくやります(*'▽')~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・皆さんは「子は親の鏡」という言葉を知っていると思いますが、人の人格を形成する上で幼少期にどのような言葉たちに囲まれて大きくなったのかが、重要なカギとなります。そこで注目してほしいのが、子供にとって影響を与えるのは「親」ばかりではないということです。もちろん、一番影響力が強いのは「親」や「家族」であることに間違いはありません。しかし、親や家族との時間よりも学校やその他のフィールドで接点のある人たちとの時間がその子の人格形成におおいに関係している場合も多々あるのです。”つまり、たくさんの関わりの中に、その要因が隠されています”あまり良くない表現の言葉ではありますが、「毒親」という言葉を最近よくネットで見かけます。たとえ、この
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子どもを愛することのできないお母さんへ 親に愛してほしかった子どもの頃の自分へ

お腹を痛めて産んだはずなのに、自分の子供のことを愛することができないtという、お母さんが増えてます。増えてるというより、昔は、思っててもそう口に出せる環境でなかったかもしれません。 でも今は、それを口にすることができる時代で。 そういうお母さんがいることが不思議ではないことに、気付き始めている時代です。 お母さんも、1人の個人です。 お母さんご自身が親に愛されなかった、コントロールされてた、虐待されてたかもしれません。 もしくは、だんなさんが、お母さんを支えてくれず、ギャンブルをしたり薬をしたり浮気をしたり、しているのかもしれません。 そこまで極端でなくても、お母さんにも、何らしかの傷がある。 お母さんにも、働きに出たいとか、専業主婦をしたいとか、自分が何をしたいかを叶えたい願い、やりたいこともある。それを犠牲にしたくない。だから、「親が子供を愛することは絶対だ」 「子供を愛することのできないお母さんは悪いお母さんだ。」 という呪縛は捨ててほしい。 そしたら、もっと子供のためにしてあげられることがあるかもしれない。 子どもを愛しながら、自分の夢を叶えることだって、全くの不可能ではない、子どものことも、自分のことも、大切にしてあげられる心の持ち方があるはずですから、一緒に考えましょう。義務感からではなく、心から、してあげたいことが、ゼロではないはずです。 ただ、子供にとっては、たった1人のお母さん、お父さん。 だから、愛してもらえなかったら、 「お母さん愛して。」って、叫び続けていいんです。 問題行動起こしてもいい。 大人になって子供返りしてもいい。 子供だから、親の愛を受け取る
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