太刀風居合のUnityを少しだけ触ってみたよ!楽しい!

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小説
Unityの勉強しているんだけど、たかが1+2が出来たことが本当にうれしい。昨日は諸々のインストールやらで時間が無くなったけど、ようやく今日から色々できました。教科書が分厚過ぎて絶望しているけど、まあ冬季休暇を使って学んでいこうと思います。単純に楽しい!

ゲーム作ってやるぜって調子に乗っていました。現実って険しいなぁ。
実家に昔にAmazonで購入したUnityの教科書を掘り出し勉強していました。いやぁ、トラブルの連続。もう分からなくなってすぐ手が止まる。ちょっとここ最近でプログラミングの勉強をしていたのに……まあ役には立っているか。
とりあえず少しずつ進んでいます。資格試験の勉強は土曜日から(面倒な事から逃げました)、動画作成の勉強は日曜から本格的にやろうと思い、今はこれをしています。研修を受けてから頑張ります。

さぁお忘れではないだろうか……小説を何もしていないことに。
(↑忘れていたのはお前だ)

(ここから先は完全に泣きごとです。笑ってください)
★異世界転生が書けない
 時代の流れに置いていかれました。ポケモン一筋の人生だったので、ドラクエやFFが全く分かりません。また、モンハンやバイオハザードは三半規管が良くて『酔う』から無理。そもそも市販で売っているものの面白さが全く分からないので無理。
★悪役令嬢が書けない
 この前にアニメ化して二期が決定した奴は、そこそこに面白かったような記憶あるけど、あれの劣化コピーも無理だと思う。
★主人公チートが書けない
 アレ書いている人って本当に凄いよね。ある意味で天才だと思う。ワンピース・ナルト世代のジャンプ畑で生きてきたから、友情努力勝利が好きなんですよね。いつもで心が子供。だから主人公が鼻が高いの受け付けないんだよね。まして出筆するなら、なおのこと。
★ネタがない
 小説は『取材』が全て。岸部露伴先生もそれに近しいことを言っていました。それを心において小説を書いていたので、自分で感動できるものじゃないと小説が書けないんですよね。ビギナーズラックは終わりました。

というわけで、拗らせまくっています。コジコジってキャラクターがちびまる子ちゃんにいたような。あれ私です(嘘)。昔書いていた小説のリメイクでもしますか。時間はあるし……この冬で頑張れそうかな。職場の資格試験、本当に……こまる……。

【追記】年賀状が遂に……遂に……終わりました!

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