太刀風居合の年賀状が時間の猶予が枷となり全くできない

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やっぱり年賀状を書く気力がわいてこない。まだ時間に猶予があると思うと全く集中できない。やはり時間の猶予という天使が私を蝕む。やはり魔物に追われる感覚が弱い。もっと自分を追い込まなくては。背中の魔物を凶暴にせねばなるまい。ちょっと今から年賀状の印刷してくる。

はい。朝にするとか言っておきながら、何もしていません。
プログラミングの勉強とUnityの勉強はしました。しかし、年賀状が書けません。どう頑張っても出来ません。家にいると時間がドンドン無くなっていく。時間的猶予があるからでしょう。資格試験の勉強も全くできない。ここは……暇な時間に何をしていたのか考えてみましょう。何で時間が無くなったのか。
①まず寝坊した
 起きるのが完全に遅かったです。これがまず駄目だった。
②朝やろうと思っていた年賀状をせずプログラミングの勉強を開始
いや、資格試験の勉強を会社の研修を受けてからにしようと思い、自分を甘やかす。ついでに年賀状も断念。プログラミングの勉強楽しかった。
③散髪に出かけてしまった……。しかもコンビニで年賀状の印刷をしようとするもUSBの中にデータがなく(PDFにしてなかった……)断念
④夕食をゆっくりと食べて、風呂に入って、クイズ番組を見て、今に至る
さすがに罪悪感が酷いので、ちょっと今から印刷します。今日中には決着をつけます。Unityのなんやかんやのインストールもしていました……(何もしていないけどね)。ちょっとドンドン時間が無くなっていく……。ごめんなさい。今日は書いていること少ないけど、さっさと年賀状の印刷に行ってきます!
【追記】久しぶりに髪を切りました! さっぱりしました!
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