日本女性と離婚した外国人男性の悩み。

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コラム
国際恋愛・婚活相談のマーシャです。

誰しも自分が悩んでいる時は答えが解らない。
でも、人の事だと何が問題なのか分る、、、そんなもんですよね。
それで、今日の記事は国際恋愛・婚活活動の渦中にある方の悩み分析のお役にたてれば、参考になれば幸いで書きます。

一部伏せますが、10年来の知人男性(北米白人・アラフォー)からの相談。
彼は、アジア圏・日本で住んだ経験も持つ北米白人。
日本語もできる。彼のEX日本人妻にあった事もあるし、恋愛~結婚までを見ていた。本業のほか、アジア圏のボランティアもしているような情がある人。
結婚まではスムーズで、日本でマンション購入し、子供にも恵まれた。

しばらくぶりに連絡が在り、相談したいと言う。
離婚したそうで、現在は本人帰国。EXと子供は日本在住らしい。
よりを戻す気はないが、日本に戻りたいし、子供は愛している。
しかし、EXは子供について返事もない、写真も送ってくれない、寂しい。どうすればいいのか?

私は彼の離婚時の詳細は知らない。
ただ、コレ日本ではよくあるケースだと思う。
日本では、元夫婦(彼氏彼女)が離婚後に連絡を取らない、
親権は母親が持ち、子供に父親を会わせたくないケースは珍しくない。
海外では”共同親権”、ハーグ条約(日本も加盟済)だが、このケースは日本・日本人同士では珍しくないと思う。

恐らく理由としては、ひとつは日本の法的制度による状況。
海外では共同親権ゆえに、日本の様に簡単に離婚、母国に子供を連れて帰るのが簡単ではないことも多い。
そして、国によっては養育費は裁判所や国から会社給料差し押さえもある。
日本では、離婚時にそれを決めていても不履行できる。罰則がなく、そういう男性・父親が圧倒的に多い背景、元妻はそういう元夫に子供を会わせたくないだろう。

それに加え、結婚相談所システムがある特異な日本社会の発想・歴史を考えると、男性の経済・年収の責任は重い。結婚相談所の条件一位にもなっているのは多くの日本女性はそれを重視している、養育費を払わない男性に用事はない。そういう事であろうかと。
もちろん、そうであっても、子供には両親の恋愛や関係性、父親の愛情も大切なのだけど、経済的に生きること(働く)が先なので、母親の自分の感情とは別個の問題として考える余裕は難しいことが現実としてあるだろうと思う。日本人女性の特性として、自分のケアしない男性は用事ない、子供は自分の分身の感覚が強い日本在住女性は、海外理解が難しいだけでなく、現実的にそうなると思う。

似ていて非なる環境で、米国の黒人シングルマザーだと、違う問題がある。
黒人シングルマザー。低所得者の保証があるせいで、経済力がない男性と婚姻制度を持つより金メリットがあり、結婚を選ばず、次々と妊娠などの事情もある。
そこそこ中流・富裕層であれば、婚前契約が普通であったりもするし、本当に様々。
日本、海外あるある問題や背景は悩ましい。

元妻から返事がない。
この彼の悩みは原因は、養育費(不払いかも?)、元妻の感情との相合理解・交渉がないままの離婚であったかも?と思う。
いずれにしても、親の不仲とは別に子供は父母の愛は必要。それは大人になった後にも影響する、人格形成や自信に、自分の結婚に。

本当にこういうケースって多い、何がベストのアドバイスだろうか?

友達としての話しかできないな。。。
あなたの愛情を手紙・贈り物・養育費で子供に伝え続けるべきで、それはEXやあなたの為ではなく、子供の為。EXが無視して悲しい・怒りにフォーカスしてるよね。気持ちは分る。
大切なのは、EXの今の反応でなくて、あなたの子供に対するあなた愛情の証明。いつか、子供が1人で生きて行くため、新しい家庭を築く為の自信になる。
自分の子供への愛、EXに今までの感謝や子育ての協力姿勢を証明やそれが自分の幸せ・優先順位と解っているなら、めげずにどうしたら其れが出来るかやってみることだよ。
”出来なくてごめん!分るけど出来ん!”は、恋愛には通用しても、結婚・家庭での妻や子供、あなたにリーダーシップを求めている弱い立場には、”要求”にしかならない。
それを聞く側のEXの気持ち、なぜ彼女が返事しないか、その状況を察するべき。

とても厳しいと思うけれど、これって恋愛・結婚や家庭、職場の人間関係においてすべて同じじゃないかな。












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