恋愛の基本~容姿、受容と供給、モテる、モテないの正体

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コラム

誰しも自分の容姿や外見が人からどう見えるか?を気にしたことがない人はいないのではないでしょうか。

自分がモテる(認められる)環境にいるか、ここで努力度や苦痛経験の効率は変わるので書きます。

女性なら美、顔の造作や体重に悩み、年取ってもお肌や若さを気にする。
男性ならカッコよく見える俺の為に、スポーツや面白いことを言える能力や身長を気にする。
そんなの気にしてないと思ってても、ほとんどの人が子供の時に経験してるとと思います。
恋愛のためでなくても、ビジネスでも同様。
スーツを着たり、お化粧したり、、、
第一印象や身だしなみを気にする人が多いのは 皆さん周知の通りです。

人からどう見られるか、人に受け入れられたい承認欲求は自然の欲求のようです。
そして、この自分の基準を環境に影響されていない人間は、ほぼいない。
現代人で、社会や親、学校や周りの人、TVやメデイア、SNSのキラキラして見えるものに影響を受けていない人の方が少ないと思う。

私の過去業務、TV、芸能や大手広告代理店では、これが商売でした。

私自身で言えば、子供の時から高身長・可愛い系でない=モテない、でした。
一般会社員との普通の結婚を夢見てましたが、自分はブスで、女性としてダメなんだと思いました。
大人になって、田舎から東京・海外に出てみたら、あらら、、、
モデルや銀座ホステスのスカウト、経営陣や外国人からのラブコール、、、
そこでは予想外の自分の需要があると解りました。

その後、また地方の田舎に戻りました。
そしたら、やっぱり同じでした。
時代が変わった事もあって、都会帰りの綺麗な女性として扱われても、やっぱりモテませんでした、笑。
その代り、やっぱり外国人と一部の日本人にはモテました。

これ、仕事・ビジネスでも同じ、
売れない市場でどんだけ頑張っても効率的でない。

自分がどんだけ優秀な素材でも、
ニーズが合わない処では評価されない。

そして 世間のステレオタイプな条件で自分をジャッジし、無意識に無価値・ダメだと思う人は多い。例え、自分の価値観に合わなくても、自分のコンプレックスとそれを信じる。

容姿を自分の意志通りにプロデュースするのは、幸せの簡単な第一歩と思います。





























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